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ーコ*ト*バー
それは、私が高校最後を迎える18歳の時だったー
私はいつもは7時に起きる。
まだ、誰も起きていないリビングへ降りて来た私は寒さに耐えかね、ストーブの電源を入れる。
「……」
静かな部屋。
両親も弟や妹さえ、まだ寝ている。
「はぁ…」
思わずため息をつく。
学校なんて行きたくない。
行ってもまたアイツがいて、またあることないこと周りに吹き込むだけ。
そして悪口や陰口を言われて一日が終わる。
なんてくだらない。
実にくだらない毎日。
ーコ*ト*バー
それは、私が高校最後を迎える18歳の時だったー
私はいつもは7時に起きる。
まだ、誰も起きていないリビングへ降りて来た私は寒さに耐えかね、ストーブの電源を入れる。
「……」
静かな部屋。
両親も弟や妹さえ、まだ寝ている。
「はぁ…」
思わずため息をつく。
学校なんて行きたくない。
行ってもまたアイツがいて、またあることないこと周りに吹き込むだけ。
そして悪口や陰口を言われて一日が終わる。
なんてくだらない。
実にくだらない毎日。