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それを見て私は優越感と、何とも言えない快感に満たされたー


結局その日、アイツは早退したー


アイツの青白い生気を失った顔を見た時、笑いが止まらなかったー


そして、一週間が経った。

それは突然だった、本当に突然ー


私の目の前で起こったのだ…


10.12ー

幸来はその日は美帆に呪詛の言葉を言わなかった。

いや、もう言うのはよそうと決めたからだ。


もうそんなことをしなくてもいいと分かっていた。

幸来の目から見て、いや、クラスの誰もが見ても美帆はかなり変わり果てた姿になっていたのだ。


元々白かった顔は、最早青白いを通りこしてミイラのように土色へ。

ひどくやつれた顔に、濃く刻まれたクマー

生きた骸骨のようになっていた。


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