表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/78

3(11)

ハァハァと吐き出される息は白さを一層増す。

歩道橋を渡った幸来は、学校の正門を猛スピードでくぐり抜け下駄箱へと駆け込んだ。


乱暴なまでに靴を脱ぎ、上靴を叩きつけるように出して履き替える。


そして、横目でチラリとある人物の靴があるか確認した。


あるー

アイツの靴ー


それが確認出来た時、幸来はニタリと笑った。

楽しみで楽しみで。

思わずにやけてしまう。


誰もいなくて良かった。

特に彩や舞にはこんな顔見られたくないもの。


幸来は教室へと向かった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ