表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/78

3(10)

朝が早いのか、まばらだが同じ学校の制服を来た子達が登校しているのが見える。


そんな子達を早足で通り過ぎ、学校前の横断歩道

へと差し掛かる。


交通量が多いこの通りには、歩道橋がある。


もうすぐで学校ー!


しかし悪いタイミングで、信号が青から赤へと変わってしまった。


「チッ…」


舌打ちが出る。

信号を待つのがこんなにもイライラしたのは、後にも先にもこれが初めて。


タンタンと片足でコンクリートの地面を踏む。


イライラは募る一方。

いつもなら短く感じる信号が、この時ばかりは長く感じた。

幸来は待ちきれず、歩道橋を渡ることにした。


全てはアイツに言葉で苦しんでもらうためにー


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ