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これで、これで憎いアイツを殺せる…!


「ふふふ、あははははははは!」


閉め切られたカーテンの部屋の中、届いたそのメールを見ながら、幸来は狂気のような笑い声をあげる。


おかしくて堪らない…!

早く!早くアイツが苦しむ様をこの目で見たい!


もう誰が見ても明白だった。

幸来自身、思い込みと言葉の力に魅了されて狂わされていたことに。


そんな半狂乱で狂った笑い声と奇声を上げる幸来の背後で、黒いローブを纏った者はニタニタ、ケタケタと笑っていた。


幸来がその声に気づくことはなかった。

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