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2(8)

あの気味の悪いチェーンメールから一日が経った。

朝起きた私は、携帯を開いて愕然とした。


ーーーーーーーーーーー

受信日 2007.10.5 4:44

ーーーーーーーーーーー

送信者 kotoba.magaimono@4.44.jp

ーーーーーーーーーーー


信じられないー

またあのメールが送られてきていた。


昨日と同じ内容だと思いつつも、とりあえず内容だけでも見てやるかと思って、決定ボタンを押した。


私は目を見開いた。


『昨日はノートに書かれなかったのですね。』


たった、たった一行の文ー

気持ち悪いー


どうして?

どうして、私がノートを書いてるのを知ってるの?


視界にチラリと黒い何かが見えた。


ドクドクドクー


心臓が騒がしい。

私はゆっくりと顔を上げて、視線を机へと移した。


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