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次回予告:第3章『脈動』
動き出した歴史は止まらないという
個はただ流されるのみだという
ただし、脈動のきっかけはいつも個だ
作られた少年と作られた少女は、その中心に立っていた
見るべきではなかったもの
知るべきではなかったこと
愛も友情も使命感も、あらゆる感情を無視して歴史は彼らに選択を突きつける
彼の意図せぬ行動が、彼女の意図せぬ言葉が、歴史を動かすトリッガーとなる
動き出した歴史は止まらない
誰もが抗うことすらできず、巻き込まれ、流される
【その祈りは獣に捧ぐ】
次回、第3章『脈動』
俺は誰だ?
問いかけへの答えはただひとつ




