嫁ちゃん、1日目
朝起きて、私のルーティーンとなってる、朝風呂を済まし、リビングでくつろいでると、普段ロボットみたいな動きの嫁ちゃんが、何か誤作動を起こしているような気がして、声をかけてみる。
私「どうしたの?」
嫁「うーん、何か熱があって・・・。喉も少し違和感があるんだよね。」
え?それって・・・。やばくね?
すぐに検温をすると、39.0度だったので、かかりつけに発熱外来の予約の電話をするも、本日の受診はムリとの返答。「自治体が即日で抗原検査キットを配布する無料クーポン制度があるので、申し込まれたら?」とアドバイスを頂いたので、すぐに自治体に申し込む。
しばらくして、メールでクーポンが届いたので、それを持って、配布指定場所になってた、かかりつけに赴き、抗原検査キットを受領して帰宅。
この時点で発症から12時間経過していたので、すぐに嫁さんに使ってもらったところ、結果は[陰性]。
しかし、私の勘(これが結構よく当たる)が、『間違いなく陽性だって!』と訴えていたため、この日を以て自分を『濃厚接触者』と定義して行動することに決めた。
実は。お盆休み中に、着手前の現場を5件下見したかったんだけど、中止だな・・・。