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Viva la Vida| 男装彼女の素性について  作者: みやつゆ
第05章 士官学校時代後編
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第036話 欲しい * 学校〈リュカ〉

リュカ目線。

その声の主は、自分がよく知っているものだった。



「……シュライゼ、なんで……」



そう問いかけただけで戦いは続いている。圧倒する気配が、少しも途切れていないからだ。

動揺している暇はない。剣に集中しろ。

迷いが生じたその瞬間に殺される可能性があるからだ。


普通の学生には絶対不利に思えるような闇の中、少しの気配も見落とさない彼の真っ直ぐとした剣捌きは、動揺や躊躇いを微塵も感じさせない。


どうして。


「…ハッ…くっ……!」


自分の口から洩れる息遣いと、交わる度に剣先が光を帯び、無機質な音が部屋に響きあう。


何故、自分を殺しに来たのだ。

しかも、寝込みを襲うようなやり方で。

パレード参加にそれほどこだわっているようにも見えなかったのに。


どうして……。


今までの、色々な仕打ちも、まさかこいつが……?

そう思うと、ギュっと心臓を掴まれたように痛くなった。



広がる動揺を自制しようと、まさかと言いたい気持ちを上書きしようと、

増幅していく『何故』の疑問符が、焦りとなって自分の動きに表れる。



「卑怯は俺の専売特許なの」



今までどおりに話をする変わらない彼の声色。


別に、こんな男、友人などではない。


なのに、何故、胸がこんなにも痛むんだ。



「何?手を抜いたら、殺すよ?」



霞が解けたのか、月の光が部屋に差し込んできた。

暗がりからはっきりと、対峙する男の半身が闇の中より浮かび上がる。

間違うはずがないのだ。いつも近くにいたのだから。


……シュライゼ。


まさに、自分の知っている男だった。


白に近い金髪が美しく光る。

月より照らされる片側の瞳は熱を帯びているように、薄い唇は軽く引き上げられ、また、あの時の表情を浮かべる。

何故、こうも楽しそうに笑えるんだ。


「お前を知りたいんだ」

この男は性懲りもなく静かに告げた。


うるさい。

強引に手を掴んだあの時も、そう言っていた。

薄っぺらい軽薄な男ではない、真剣な別の彼が顔をのぞかせる。


本当の自分を知りたいと。


彼はそう言って、短剣の持ち方を変えた。



「黙れ」

そう言うお前自体、自分も知らない。


試そうというのか、それとも本当に殺そうとしたのか。


心の中で、そんなことを考えていた。



別にどっちでもいいはずなのだ。

自分に対して害を為すものは全て敵とみなし、理由はどうあれ殺すべきだ。

それが、リュカのやり方。そうやって今まで生きてきたのだ。

彼は卑怯な方法で、自分を殺そうしているのは間違いない事実なのだから。


迷う余地はない。

こいつの勝手な都合など、自分は知る必要もない。


何が『知りたい』だ。


殺してやる。


こんな自分勝手な奴。


剣を持つ手に力が入った。



「いい目つきだ。そう来なくちゃ。その辺の甘ちゃんと同じじゃ困る」



まともに対峙し、心拍数を整えながら五感を働かせる。互いに牙をむくタイミングを推し量っているような時間がしばらく過る。

多分どちらかが死ぬ。そんな気配さえ漂う。


何故、彼は自分を選んだのか。

選抜試験で障害になるのは、自分よりも、ユスランやレイではないのか。

そして、何故、正々堂々と戦わないのか。


理由はどうだっていいはずなのに、この期に及んでもまだ、自分はその答えを探そうとしている。


……もう、何も考えるな。

その感情に引っ張られると、本当に殺される。

無駄な感情を封じろ!


そして、斬りだす。両者同時に剣を繰り出した。

ギリギリとした鍔競り合いを続けるには、体力面で自信がない。瞬発力と速度で仕留めなければ、勝ち目がないことは明白だ。

いずれにしても短時間で蹴りをつけなければ、自分の負けが確定する。

突き放すように力強く単調に交わす中で、一瞬の勝機を見出そうとするが、なかなかその隙を見せてくれない。

いつもの練習試合とは勝手が違う。どこか計算されたような、熟練された者の放つ動き。

このようなレベルの学生がいるのか?それが単純な疑問。……いや、明確な違和感だ。

死と隣り合わせで生き抜いてきた、生活とともにあった自分の活きた剣は、この学校の学生、誰よりも抜きん出ていたはずだ。

それは、単なる過信か?


この男はその上を行こうとする。

「……クッ…フ……!」

重なり合う度に弾けるのは、自分の焦りだった。


ぶつかり合うやいばの軽快な音よりもずっしりと重く、一打一打が固定した手首に圧し掛かる。

それなのに、一瞬たりとも崩れない。

彼の楽しく舞うような剣捌きは本気を出していないようにさえ思え、自分は固く奥歯をかみしめた。


クソッ!


焚き付けられた熱が、徐々に燃え上がるように、心が大きく揺さぶられる。

この学校で、こんな感覚は一切感じたことがなかった。

自分が劣勢に立たされ、これほどまでに屈辱を味わうなど。


こんなに心を乱されることなどなかった。


手が震える理由は、間違いなく怒りだ。



絶対、剣で仕留めてみせる!


今か。

動きの隙をついてグイッと斬り込むように、精一杯、剣を立て、首のあたりを狙って突き上げた。

が、


なに?!


彼は気配なく、すっとブレたように一瞬が長くなり、自分の動きが交わされた。

一秒が何秒にもなって、自分が出来たことは、それをただ目で追いかけただけだった。

絶対的な自信のあった自分の速度を凌駕するように、次の手も、また次の手も、事も無げに交わされる。


動きが……早すぎる。


……自分が、ついていけない……?



並みの者ではついてこられないはずなのに。何者なんだ。

自分の矜持を打ち砕くのには十分だった。

間合いは小さめに、隙は作らず、可能な範囲で意表を突く動きで長剣を振りかざす。

何度やっても結果は同じことだった。

どういうことだ。

自分が速度で負けるなど……。


「さすが、いい動き。やっぱり欲しいよ」


更に息も、上がっていないのか。体力も底知れない。

これが、シュライゼ……。

しかも、紙一重で除けるその顔は、嬉しそうだ。

ロクシアと比べたくないが、同じくらいの強さかもしれない。



無性に腹が立つ。


自分が負けるなど、ありえない。


ヘラヘラとして、卑怯な、こんな男に負けるなど!


正々堂々と戦っても、自分は、この男に負けていたというのか!



「……黙れ……」


自分は多分、おかしくなっていた。

もはや生死を分ける戦いではなく、シュライゼとの試合に負けることが許せなかったのだろう。

持っていた長剣を放り投げた。


「え?」

シュライゼは目を丸くしたその瞬間に、腹に蹴りを入れた。

確実に、隙をつけばなぎ倒す自信はあったが、……びくともしない。


ふっと笑うと彼は自分の足をガッチリと抱えられた。



「ハハ。蹴りもなかなかだな」



終わった。



殺される。


その瞬間、どういう訳か、振りかざされるはずの短剣は彼の手から滑り落ち、


「!」


掴みあげられた自分の足を軽く持ち上げ横になぎ倒された。



受け身を取って仰向けに転がされた自分の足元にシュライゼが馬乗りになった状態で、顔面に向けて冷酷な拳が振りかざされる。

どうなっているのかわからないが、自分は咄嗟に右に左にと寝た状態のまま、振り下ろされる拳を交わしたが、それもすれすれだ。



何故、今、殺さなかった。


何故、剣を捨てた……?



重く風を切る音が耳の横を通り過ぎる瞬間、身がちじこまるほどゾクゾクした。

顔面に当たれば大惨事になりそうなほど危険な拳だ。

「……っ!」

防御する腕も掠るだけで折れそうに痛い。

その中で反撃を返すが、当然何のダメージも与えられていないようだ。



「意外とタフなんだ。てか、あの状況で獲物を捨てるなんて。特殊な訓練もしてないはずなのに笑っちゃいそうだった。

 俺って意外と信用されてんの?」


信用?

するわけないだろう。

お前には、絶対負けたくなかっただけだ。


剣を捨てたのは、お前も同じだろう。


さっき、確実に殺せたはずだ。


殺しに来たはずなのに、何故、捨てたんだ。お前の真意がわからない。


自分が拳を交わせるよう体制にわざと自由を持たせ、甚振るように変則的な拳を繰り出しながら話し続ける。



「期待に応えてくれなかったら殺そうと思ってたんだよね」



覆いかぶさる影で表情が全く見えない。



「けど、お前は望んだとおりその美しい目を開けてくれた。

 そして、望んだとおり剣を抜いてくれた。

 本気で向き合ってくれなかったら、問答無用で斬り捨てていたかも。

 ここまで俺を夢中にさせてくれた奴は、この国では初めてだった」



この国で……?


シュライゼの出身って、この国じゃないのか?



自分は、彼を、なにも知らない。



表情が見たい。お前はどういう顔をして話をしているんだ。

ただ抑揚のない言葉はいつものシュライゼではなかった。



お前は誰だ。


本当のお前は何者なんだ。



「スタミナはまぁまぁ。技能にセンスがあるが課題は多い。

 すぐに熱くなるメンタル面と力自体は難ありだな。

 公平な目で、部下としては不採用」



的確に言い当てられている気はするが、

部下?

何を言っているんだ。


拳を防御しながら苦痛の中で彼の言葉を追いかけた。

バラバラになった『彼とは何か』を繋ぎ合わせ、謎なピースを埋めるように。

今まで見ていた彼は、ただの虚構だったことを、今更ながら嘆くように、彼の声を受け止めた。



「でも、やっぱり欲しい。それが俺の結論だ。

 ……で、極力声も物音も出さないようにどこまでも頑張るつもりみたいだけど、そんなにパレードに参加したいわけ?」


突然、彼の拳が更に重く、早くなった。

息が出来ないほど早い動きに翻弄され続ける。骨は既に折られているのかもしれない。

このまま続くと、本当に危険だ。

その思いを察知するかのように、彼は冷静に告げた。



「殺されたら、出れないとか考えないの?

 正直すぎるところと、そういうバカなところは頂けないなぁ」



突然、左腕をひったくるように掴まれ、床に張付けるように押し付けられた。

「くッ……!」

動きは止まったが、ギリギリと締め付ける腕がもげてしまいそうな激痛が走った。


あの時のように、乱暴に。

真上に大きな影を作る。シュライゼの白に近い髪がさらりと頬を撫でた。



「挑戦的な目だな。可愛い英雄さん。

 でも、その目はとても好き」



顔を上げるシュライゼの顔が、月の光に照らされて見えた。

冷たい温度の声とは裏腹に、穏やかなものだった。


「………。」

自分の予想した顔と全く違う。


激しく掴むこの腕から読み取れるのは、裏切り、恨み、殺したいという欲望だけだった。

それなのに、彼の表情はそんな片鱗も見せない、意外な表情だった。

こんなにも穏やかに微笑むシュライゼを見たことがない。


何が面白いのだ。

何が嬉しいのだ。


彼はその疑問に答えるかのように口を開いた。



「気になってんだけど、俺に何故それを使わない?」



シュライゼの自由な方の手が、自分の太ももを探った。

ヤバい。

寝る前は襲撃対策用に作った神経毒を塗った小さい矢じりを何本か忍ばしている。

いつ知ったのか、それを一本、手慣れた手つきで抜き取られ、顎に突き付けられた。


「…!」


冷たい感覚だけ伝わる。

これが刺さったら間違いなく自分は死ぬ。



「こうなる可能性も考えなかった?

 俺が『シュライゼ』じゃなかったら、コレ、使ってた?」



目を逸らすしかなかった。

その通りだ。殺せばいいと思っていた。いや、殺すはずだった。


なのに、何故かその手段を選べなかった。それは事実、これが結果だ。

人を殺すのなんか、慣れているのに。

涙が、溢れそうになった。どうしてだろう。

彼は自分を殺そうと思って部屋にまで忍び込んだと言うのに。

自分は、どうかしている。

いつも優先順位は、自分が生き残ることが一番で、それ以外はどうでもよかったはずなのに。


終わりだ。


もう一度彼の目を見て、最期の言葉を告げた。


「……殺せ。

 お前の目的通り、殺せ。無駄なことを考えすぎた自分は負けだ。

 言うとおり、お前が『シュライゼ』じゃなかったら、殺していた……」



拘束された左腕が熱い。


キールという男はこれを察知していたのか。


全く馬鹿げた話だ。


本当に、もう、終わりだ。こんなに呆気なく、幕を閉じるなど考えたこともなかった。


観念したように目を閉じた。


すると、


……カラン……。


すぐ近くで、音を立てた。

矢じりを捨てたのか。

薄目を開けると、目の前のシュライゼはいつもみたいに浮ついた表情を見せなかった。



「あんた、最高だよ。

 全て、俺が欲しい選択をしてみせるんだから……」



あの時の表情とよく似ていた。

冷たく鋭い眼光が、自分を貫く。



「初めは、不思議なあんたの正体が知りたかっただけなんだよね」


拘束された左腕の力が弱められたが、反撃する気も起きなかった。

ぐったりと床に寝そべったまま自分は茫然と上に乗ったシュライゼを見つめていた。

彼は逆の手で、輪郭をなぞるように自分の頬を撫でた。

その手は驚くほど冷たかったが、跳ね除ける気もおきなかった。

成すがままに、撫でられる手の感触を感じていた。


「ああ、そうだ。俺の名誉のために言っとくけど、お前を襲ったりした雑魚たちと一緒にしないでよ」

シュライゼは、小さくつぶやいた。

「それに、殺しに来たのが目的じゃない」

「……じゃあ、どうして…」

「不思議だった。あんただけ、なんか他の連中と違う感じがした。

 初めはそんな単純な好奇心で、お前を確かめたかった。

 俺の要望に応えられる奴かどうか」


あの時も同じようなことを言っていた。


シュライゼは遠くを見る目で何か考えている様子だった。


「なぁ、リュカ」


彼は寝そべる自分に体重をかけ、ゆっくりと抱きつくように耳元で語りかけてきた。

柔らかな髪が視界を覆う。

囁くような、くぐもった声だった。


「お前は何故こんな学校に入った。強くなって、お前は何になるつもりなんだ。

 パレードに参加して、出世して、そしてお前はどうする」


何になるつもり。

そんなこと考えたことなどなかった。

出世して、ロクシアに認められたかったから。ロクシアに戻ってきてもらいたかったから。


そんな保障はどこにもないのに。

自分とロクシアを繋ぐ最後の糸だと思って、ここで精一杯結果を出すことだけが全てだと思っていた。


多分、それだけではない。

自分を、誰かに認めてほしいのだ。


自分と言う人間も、何かが出来ることを証明したかった。

強さを証明したかった。それが一番だったのかもしれない。


「返答がないってことは、何も考えてなかったってことだよな。

 ここは国を護るための兵士を要請している学校だ。

 ここで成功しても、お前は国に飼われた犬になるだけ。

 この国はバカだ。きれいごとを並べて、侵略を繰り返し民が犠牲になる。

 お前が賊から救ったレイモンド村も、そうなればどうなるか想像つくだろう」


……賊から救ったなど、一切話をしていないはず。そんな情報をどこから?


「何故それを…知って」


起き上がろうとしたが、抱きつかれた状態で抑え込まれている。

耳元で話すシュライゼは声色も変えずそのまま返答した。


「知ってるよ。お前には興味があったから色々周辺を調べさせてもらった。

 ここで何かを為すことは、馬鹿な連中の権力に加担することと同義だってこと、お前はまだ知らないだけ」


確かにそんな風に考えたことはなかった。


「……リュカ。お前なら信用できる。俺と一緒に来てくれないか」

「どこに」

「世界を変えたい。争いもなく、自由に暮らせる世の中をつくりたいんだ」

「何言ってんだ。頭おかしくなったのか」


シュライゼは、少し顔をあげて至近距離で自分の目を見た。

冗談だと言って笑うかと思った。


「至って真面目だ。行くと言ってくれない?

 こんなところに居なくても、俺がお前を今以上に強くしてやる。

 お前が望む強さを俺は与えてやれる」

「………。」


彼は強い。それは、十分わかった。

けれど、そんなことを言われても。


「お前は俺にとって理想的なんだ。お前みたいな奴にここで出会えるとは正直思ってなかった。

 非情な世間を知ってるはずなのに、こんな俺のことも殺せない。

 それが、リュカなんだろ?」


それが、自分?わからない。

静かに微笑む彼が、いつもの軽いシュライゼには見えない。

繊細な感情を持った、情熱的な男。


これは、いったい、誰だ。


胸がせわしく鳴る音がする。


「誰にも支配されない。足枷も何もない。真面目で、信頼できる。

 村をその身一つで救おうとした、お前とだったら……」


掴まれた腕をもう一度優しく拘束された。

真っ直ぐに彼を見つめたのは今が初めてかもしれない。

自分の視線を真正面から捉え、胸のあたりが熱くなる。


「だから、俺と一緒に……」



!!



その時、突然凄まじい音を立てて、


窓が粉々に割れた。


心臓が止まるかと、思った。



キラキラと光るその欠片をハッとして見た。

シュライゼも驚いたように馬乗りの状態で振り返った。

ありえないが、誰かが『外から』力任せに叩き割ったようだ。



こちらまで欠片が降ってきた。



「そこまでだ。シュライゼさん」



長身の影には見覚えがあった。その声も。



「やっぱ、見つかっちゃった?」



………どういうことだ。



シュライゼはその姿を当然のように受け入れている。

見つかったって……。



シュライゼに自分が狙われていることを察知していたかのように助けに来た。



何故、彼が。


こんなタイミングよく。



もう、全てが信じられない。



自分は今まで、何を見てきたんだ。

助けに来た人の正体は次回です。

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