オトめてお
僕の名は保志真一。ある晩、僕は趣味の天体観測をしてるとき、流れ星にドタマぶち抜かれて死んでしまった…はずなのに、何でか生きていた。しかも目覚めてみれば、となりには美少女が添い寝中! そしてその美少女は…かぐや姫の子孫だった!
※昔話をモチーフにあれこれおバカなことを、そこはかとなくかきつづります。結構下ネタに走りそうなのでその点はご容赦ください。
※昔話をモチーフにあれこれおバカなことを、そこはかとなくかきつづります。結構下ネタに走りそうなのでその点はご容赦ください。

