魔殺しのベルセルク(リメイク版)
ある日、家の倉の掃除をしていた山崎海斗は、一つの腕輪を見つける。 その腕輪を右手にはめた途端、見知らぬ草原に立っていた。 そこから、魔獣と戦ったり、美女に会ったり、王国から、騎士団に入れと言われたり。その全ての元凶は腕輪にあった。 腕輪の名は『魔殺しのベルセルク』 自らの体に魔獣を憑依させその力を使い魔獣を殺す。その力が封印された、腕輪だった。
前に書いていた物のリメイク版です。気軽にご感想などくれると、ありがたいです。
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