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護りの王女と公爵令嬢  作者:
異世界だ!魔術だ!
4/33

プロローグ

ハジメマシテ朱凛(シュリ)で御座いますです。

前書き後書きでは大体語彙力皆無なのでカタコトっぽいです。

挿絵(By みてみん)


っは、此処は何処だ


「あっやっと起きたー」


だれ.......


「ん?神だよー!あと此処は神界だよー!」


こいつ神なの?おかしくね?っつか思考読んだキモ.......プライバシーの侵害じゃん


「で、用事はなんですか?まさか転生しろとかですか?」


流石に転生はナイと思うんだけどな。


「そーだよー!話が早くて助かるー!」


うわぁーお。まじっすかー。

はよ言ってくれ。ワタシは寝たい。


「何処に行けば良いのか何をすれば良いのか特殊能力はあるのかを直ぐに教えてください。」

「う.......わかった」


「.......今から君が行くのはアトラータと言う世界だ。そこには君と同じ世界から来た愛し子がいるんだ。君には愛し子を手伝って欲しい。特殊能力はある。受け入れたら、一つの願い事を叶えるよ」

「質問ですが、魔法とかはありますか?あとあったら防御魔法は属性がありますか?」

「どっちもあるよ。」


そうかじゃあ願いは 無属性特化で特殊能力は無属性防御魔法でいいか。

取り敢えず安全第一で行こう。


「無属性特化に無属性防御魔法でいいね?じゃあ.......いってらっしゃ―「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」――い!」




お読み頂きありがとうございますです。

指摘とかもビシバシ言ってください!

アホな作者ですが読んで頂けたら嬉しいです!


連絡

2019/8/8 挿絵を入れました。

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