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欠けた人間達とゾンビパニック  作者: ゾンビに噛まれた餅
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こんにちは...拳銃を私に向けるなぁあああ

こんにちは...拳銃を私に向けるなぁあああ

こんにちはと私は先に仕掛けた。

バーサーカー女性が「こんにちは」と返してきた。

どうしようか、考えるとバーサーカー女性は聞いてきた。

「何故、さっきは私を見て逃げたんだ?」と威圧的だから、ちょっとチビったよ……

私は正直に言う「人と関わりたくないからです」と言ったら、バーサーカー女性さんは手を私に向けてきた。

握手の意味かと思って私は握手をした。

バーサーカー女性は、私の手を力強く離さずに引っ張ってきた……痛い痛い。

バーサーカー女性は、自己紹介を始めた。

―――――――――――――――――――――――

この前にいる、ボサボサの頭の女性の手を離さずに私は自己紹介をする。

こんにちは、私の名前は山田 美咲 ゾンビ討伐隊と生き残ってる人間を助ける任務をしていると言った。

そしたらボサボサの女性は、急にブチギレした。

「んなら、生身の私を拳銃で撃つなよ!あれで死んでたかも知れないだろおお」と言われたが、私は当てていないから、結果オーライだろと思った。

ボサボサ女性は、落ち着いて自己紹介を始める。

―――――――――――――――――――――――

このバーサーカー女性こと、美咲に自己紹介はしたくないが、しなくちゃいけない……

私の名前は望月 七海 ただのニートだよと言ったら美咲は、引いた顔をして来た……泣きそう。

だけど、美咲さんのお胸はおでかいな……ペチンとして見よう。ペチン

え?やめて拳銃向けないで!

美咲は、私を変態を見るように喋った。

「お前はエロゾンビだな 死にたくないなら謝罪しろ」って言われたから、綺麗な土下座をする。

本当にすいませんでしたー


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