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夢の中で
と,まぁ夢の中での話は此れで終いさ.
僕は別に何も君に伝えようとしたいことなんてなかったさ.
ただ聞いて欲しかったんだ.特に理由はないけれど.
これで君が何を思おうが僕の知ることではないさ.
時間だね.
日も落ち始めた.最近は日暮れも早いからね.風も冷たい.
僕はあの夢の後からはすこぶる健康さ.
君にもそういう出会いがあるといいなって思うよ.
怖い目に会えってわけじゃないさ.そこだけは勘違いしないでおくれよ.
ただ,不思議にであってほしいのさ.
それが現実でも虚構でもね.
さあもう君も行く時間だ.
後ろの扉から出るといいよ.
拙い文章でしたが,ご覧いただきありがとうございました.
次はしばらくかかりますので,良ければ待っていただけると嬉しいです.




