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『拗らせ鬼才の説明書』トリセツ駆使して推しを幸せにしてみせます。

作者:水素sui
ある日突然前世の記憶を取り戻した少女アレクサンドラ。
そこが、自分の大好きな推しのいる世界と気づいたアレクサンドラは記憶を駆使して推しを幸せにするための行動を起こす。

悪役令嬢?暇がありません。
大金はたいて豪遊?興味がありません。
稼いだお金はもれなく推しへ全ベット!

ヲタク全開で、まっすぐ貴方にぶつかりたい。
アレクサンドラの願いはひとつ、推しに幸せになってもらうこと。ヒロインと幸せに暮らしてもらうこと、だったのに……


「お前だけだ。心から俺を見てくれるのは」



何故か推しに執着されて……。
猪突猛進で周りを巻き込みながらも幸せを運ぶアレクサンドラと、心を閉ざしていたはずの鬼才が織り成すラブコメディー。


*色々自由に書かせていただいております。思いつきや気の向くままに書く傾向があります。実際では厳粛な決まりがあるものについても自由にイメージで考え書いているため、本来の物から逸脱している可能性があります。ご理解ください。
楽しく書いていこうと思います。
月夜の中で。
2025/06/25 15:27
状況の整理を致します。
2025/06/25 16:17
長くて短い夜
2025/06/26 08:39
これは、物語じゃない。
2025/06/26 21:47
想像以上の成果
2025/06/27 07:22
予期せぬ遭遇
2025/06/27 18:56
欲したもの。
2025/06/28 19:53
心得。
2025/06/30 15:38
束の間の再会
2025/07/02 07:33
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