週刊誌ネタを信じる母の話を聞いて、改めて考えた事
本日9月1日は…。
私、紅pの【うっかり母】は週刊誌ネタが大好きである。
なので、すぐに信じてしまう。
時々、止めてほしいと思う私にゃのだ☆
そんな【うっかり母】。
あるネタを恐れていた。
それは、今年のとある月に災害が起こるとかどうとか言うもの。
ちらっと聞いただけだが確かにそうなれば恐ろしい事だったが私の所では何事もなかった♪
どこまで【うっかり母】が信じていたのかは定かではないが、
本当に恐ろしい事は、ここからだった!?
何が恐ろしかったのかと言うと、【ハザードマップ】である。
【ハザードマップ】とは、
「自然災害(洪水、地震、津波、土砂災害など)による被害を予測し、その被害が予想される区域や、避難場所、避難経路などを地図上に示したものです」
と、AIが言っている。
【うっかり母】はその週刊誌ネタを話した後、
【ハザードマップ】(私達の住んでいる区域版)をチェックした。
そして、私に恐ろしい話をしてきたのだ。
「紅p、津波が来たら、一番近い避難所は○○中学校だって!
もしくは、○○公民館だってさ!
何でかな? そこって…」
「⁉」
【うっかり母】よ…、そこは我が家より海抜は低いと申すか!?
付け加えると、あの大地震が来たら浸水するってなってるだって!?
なのに、どうして避難所がそうなっているのか…。
うむむ、分からない!
恐らくネットで見たら、その都度避難所がどうなっているのかは変わるのかもしれない。
だが、改めて震災が来た時、どこに避難するのかを考えさせられた私だった。
防災の日の今日、皆様も改めて考えてみてくださいねぇ~☆
何事もなくすごしたいのですが、地球上に暮らしている以上、そんな事は無理です。
ですのでそれなりに私、紅pの家でも備えております。
水とか、簡易トイレとかとか…。
水は何やら【うっかり母】が10年保存できる水とかいうものを通販で見つけ備えております。
んが、もうそれを買って数年は経っている…。
もう数年したらこっそりと飲んでみようと考えている私で、し、た☆