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『夜の国のクーパー』(伊坂幸太郎)を読んで

妻の浮気にうちひしがれ、釣りに出たところ、気づけば草むらで蔦で縛られていた。そして、猫が戦争の話を語り始める。そんな話。


この程度の紹介では、どんな話?と思うかもしれません。童話的でありながら、どことも知れない国の歴史の一部は世界の縮図のようです。大きな国と小さな国の関係は猫と鼠の関係にも似て。そしてそれは全ての仕組みをも思わせ。


蔦に縛られていた「私」の姿はある物語を連想させます。その「私」の役割は──。


この物語は猫が語る人間の戦争の話。でもそれは世界であり、一対一の関係でもあります。ストーリーもさることながら、そこに込められた意味が印象に残りました。あらゆるものに置き換えて解釈できる話だと思います。

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