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『テンペスト』(池上永一)を読んで

琉球王国末期のお話。

設定はありきたりと言えばありきたりの女性が男性(というか宦官)と偽って王府に勤めるというもの。

池上永一の他の作品は、正直、キャラが強すぎるんだよね~(-_-;)ストーリーはすごくエンターテイメント性が高くて面白いんだけど、その点がちょっと・・・と思いながらもいろいろ読んでいるんだけど……

でも、『テンペスト』は今までの作品よりはキャラが控えめで読みやすかったかも。あ、でも、初めて池上作品を読んだ人はこれでも強烈に感じると思うけど。


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