表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/278

『はなとゆめ』(冲方丁)を読んで

枕草子でお馴染みの清少納言のお話です。清少納言が中宮定子仕えている期間を描いたもの。一般的な歴史小説とは違い、清少納言の一人称一視点で書かれているところが面白いです。

一条帝と中宮定子の夫婦愛を見つめ、妄信的に定子に仕えます。定子の父、道隆亡きあとは道長が幼い娘、彰子を中宮に据えようと躍起になり、女御である清少納言は主の定子と共に(まつりごと)と権力争いに巻き込まれていきます。

信頼で結ばれた主従関係を軸に描かれる平安絵巻。


歴史小説でも平安時代を描いたものは多くないと思います。しかも清少納言が語るので、物語世界に入っていきやすかったです。歴史上の人物なので、ストーリーは既に知られているものですが、平安時代の雰囲気を味わえて満足できました。なんといっても読みやすい!


たまには平安時代の空気に触れるのもいいものです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ