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『PK』(伊坂幸太郎)を読んで
政治家、サッカー選手、小説家。バラバラに思える3つの物語が繋がっていく──。
一見、接点があるように見えても微妙にずれていて、繋がりそうで繋がらないなぁと思っていると……。
ファンタジー?SF ?でも現実にあるのかもしれない、私が知らないだけで。と、思ってしまうような思考の混乱が快感です。
伊坂幸太郎作品ほど伏線の回収が気持ちいい小説はありません。この人の作品はホント大好きです。
私は大好きだし、人気作家でもあるけれど、苦手な人はとことん苦手なんだろうなぁ~。
すごく好きかすごく嫌いにはっきり分かれる作家だと思います。




