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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

(仮題)玄関扉は転移扉だった~100年後の地球~ 

作者:白龍
日本の埼玉と東京の県境に大きな屋敷がある。そこに住んでいるのは、世界的にも有名な《栗原家》。《栗原家》の一人一人に必ず一つは生まれつき能力があるからだ。能力の覚醒の時間は個人差があり、現在8人中6人が確認されている。そんな《栗原家》の末っ子(四男)、栗原 湊は朝ちょっと走ろうと思い、玄関扉を開ける。扉を開けると見慣れた自宅の庭と、機関銃の音がした。
設定①
2013/01/06 16:09
Prologue
2013/01/06 16:10
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