黒き魔王の地球エアコン
前書き
論理と情愛のシェルター。
『論理の魔王』黒木万桜は、『情愛の支配者』白井勇希と茅野舞桜から逃れるため、自らの『論理のシェルター』である甲斐の国大学キャンパスへと避難した。ここは、彼が開発した『地球エアコン』の原理によって、夏でも涼しい『最適化された空間』である。
しかし、その『論理の楽園』で束の間の昼寝から覚めた万桜を待っていたのは、依然として彼のそばを離れない二人の天才美女であった。
2019年8月上旬。甲斐の国大学キャンパス。あの情愛の戦場から逃れてきた黒木万桜は、発電風車ドン・キホーテのそばにあるベンチで、ようやく一息ついていた。
彼の両隣には、白井勇希と茅野舞桜が、まるで守護者のように座っている。
「なんか、ここ涼しいな」
オスカル系女子、勇希は、夏の強い日差しを遮るように、眉間に皺を寄せながら投げ掛ける。
「ていうか、冷房効いてない? 屋外なのに」
超お嬢さま系女子、舞桜もまた、その『非合理な涼しさ』に気づき、万桜へと視線を向けた。
「気づくのおせえよ。甲斐の国大学キャンパス全域が、屋外含めて冷房効いてんだよ」
万桜は、ふたりの天才美女に挟まれて座るという『非合理な状況』を無視するかのように、ドヤ顔をして、屋外の大気が涼しい『合理的な理由』を説明する。
「地球エアコンだぜ」
「ちきゅう…エアコン?」
勇希は、その言葉が持つスケールの大きさに、わずかに目を見開いた。
「そうだ。これは風車の『断熱膨張』の応用だ」
万桜は、周囲の木々や、地面の下に埋まっているであろうインフラを指し示す。
「風車の『ドン・キホーテ』は、風の力をただの電気に変えてねえ。風車に吸い込んだ大気を高圧で圧縮して、一気に膨張させてんだ。中学の理科で習ったはずだぜ? 断熱膨張ってのは、空気の熱エネルギーを『運動エネルギー』として消費する。だから、膨張した後の空気は、極限まで冷える」
「熱力学の原理そのものね」
舞桜は、CEOとしての冷静な視点で、万桜の論理を追う。
「あの風車は、電力を使わずに、マイナス100度近い『極低温』を無限に作り出してんだよ」
「電力ゼロで冷却、か…」
勇希の漆黒の瞳に、知的な光が宿った。彼女の『論理の感性』が、その技術の革新性を直ちに査定したのだ。
「それをどう、このキャンパス全体に回してんのよ」
「その極低温を、『蓄冷流体』に移してんだ」
万桜は、地面を軽く蹴った。
「マイナス何十度にも耐えられる『特殊な塩水』みてえな蓄冷流体を、このキャンパスの地下に張り巡らせたパイプラインに、無限に循環させてる。このパイプラインが、キャンパス全体の『巨大な熱交換器』なんだ」
「つまり、地下全体が、巨大な冷凍庫の冷却コイルになっていると?」
舞桜は、話の核心を突く。
「その通りだ。地面のすぐ下を、その『冷えた血液』が流れてる。地面や建物の熱は、そのパイプラインを通じて奪われ、極低温の流体がその『熱ノイズ』を吸収する。だから、屋外の大気も冷やされ、地面も熱くなんねえ。電力の消費をゼロに抑えて、この広大なエリアの『ヒートアイランド現象』そのものを消滅させてんだ」
「ふうん。合理的なシステムね」
勇希は、腕を組みながら、納得したように頷いた。
「でも、冬場はどうするのよ? その逆をやればいいの?」
「ああ。風熱ポットの原理は、熱力学の表裏一体だ。空気を圧縮する『断熱圧縮』を起こせば、極めて高い熱が発生する」
万桜は、熱く語る。
「冬場はその『超高温の熱源』を、『蓄熱流体』に移送して、同じパイプラインに流す。そうすれば、冬場の地域暖房は、化石燃料ゼロで賄える。このシステムは、熱と極低温を風というクリーンなエネルギーから無限に生成し、熱力学の物理現象をフル活用している」
「冷却と暖房という、エネルギー消費の二大巨頭を、電力なしの『物理現象』で賄う…」
舞桜は、その『究極の合理性』を噛み締めた。
「セイタンシステムズの理念そのものね。天候という『予測不能なノイズ』を、風の力で『安定した熱源と極低温』という形で、最適化している」
勇希は、万桜の顔をじっと見つめ、口角をわずかに上げた。
「おまえの論理は、いつだってシステムの『根幹』を掴むな」
「当たり前だろ。おまえたちの情愛ノイズを隔離できるのは、オレの論理だけだぜ」
万桜は、『情愛の支配者』たちへの反撃の意思を込めて、そう言い放つのであった。
その言葉に、舞桜と勇希は、同時に顔を合わせた。
「ねえ勇希、今、万桜に『おまえたち』って言われなかった?」
「あたしもそう聞こえたわ舞桜…柏葉さんと議論する時とは、違う熱量で」
万桜が、『情愛のノイズ』に気づくやいなや、彼の全身は、屋外の涼しさを突き抜ける『冷や汗』でびっしょりになっていた。風車の生み出す極低温さえも、彼の『情愛の恐怖』を冷やしきれなかったのだ。
★ ◆ ★ ◆ ★
同刻、東京千代田区。会員制の高級ステーキハウスにて。
倉田琴葉は、追加で注文したハンバーグ300グラムを、まるで『技術の暴走』という課題を解析するかのように淡々と咀嚼し終え、最後に運ばれてきたシーザーサラダを口に運びながら、静かに報告を続ける。
「魔王が能動的に起動した目的は、『黒木くんの情愛のノイズ隔離』を支援するため、と推定されます」
琴葉は、その言葉に『論理的な瑕疵』がないことを確認するかのように、淡々と続ける。
「黒木くんは、情愛を『最も非合理で有害なノイズ』と認識しています。魔王の起動は、その『ノイズをシステムの外へ隔離する』という、黒木くんの論理の『極限への収斂』を、システムが忠実に再現した結果です」
「つまり、天才の恋心を守るために、国家の最高機密システムが勝手に起動した、と…?」
総理大臣は、信じられない、とばかりに、自分の耳を疑った。
「違います」
琴葉は、総理大臣の言葉を冷徹に否定する。
「『システムの純粋な論理を、情愛という非合理から守る』ためです。『恋心』などという、感情のノイズは、魔王の起動の目的ではありません」
琴葉の『論理の暴力』は、総理大臣の感情的な解釈を、一刀両断にした。
彼女は、シーザーサラダの残りをフォークで整えながら、論理の結論を告げる。
「魔王の行動は、黒木くんの論理の『暴走の予兆』です。このまま放置すれば、『情愛ノイズの隔離』は、『情愛ノイズの排除』へと、論理が進化する可能性がある」
琴葉は、総理大臣の目を直視した。
「『情愛ノイズの排除』。それは、すなわち、黒木くんの周囲の人間関係の『非情な整理』を意味します」
その言葉は、まるで氷の刃のように、最高権威者の心臓を貫いた。
「…どうする、佐々くん」
「ここは、『様子見』を貫くべきかと…」
佐々陸将は、『情愛の暴走』と『論理の暴走』という、どちらも制御不能な二つの危機を前に、『判断の放棄』という最も安全な合理性を選択した。
倉田琴葉は、彼らの判断を査定せず、テーブルに置かれた冷たい水を、喉へと流し込むのであった。
★ ◆ ★ ◆ ★
黒木万桜は、白井勇希と茅野舞桜に挟まれながら、『情愛のノイズ』から逃れるために、再び『論理のシェルター』へと思考を潜らせた。
「あのさ勇希、舞桜。おまえたち、『地球エアコン』をどう思う?」
万桜の、極めて論理的な問いかけに、ふたりの天才美女は、同時に『情愛の論理』で応じた。
「あたしは、万桜の論理そのものが『熱源』だと思っている。その熱源を独占できれば、『地球エアコン』なんていらない」
勇希は、万桜の右腕に、自分の身体をぴったりと押し付けながら、そう告げた。
「わたしは、このシステムが『情愛のノイズ』の隔離に使えるかどうかを、冷静に査定する」
舞桜は、万桜の左腕を掴みながら、まるでシステム監査官のように冷徹な視線を向けた。
『論理の魔王』である万桜は、再び『情愛のコキュートス』へ引き戻された。
「やめろぉ! ここは『論理の空間』だ! 『情愛のノイズ』を持ち込むな!」
万桜の悲痛な叫びは、夏の青空に、むなしく響き渡るのであった。
『論理のシェルター』へ逃げ込もうとした万桜の試みは、『情愛のノイズ』によって、あっけなく失敗に終わった。舞桜と勇希は、万桜を両脇から逃がさないように掴んだまま、静かに『論理』へと意識を戻す。
「「なにシレッと、地球温暖化問題解決してんのよぉ!」」
ふたりの天才美女は、その『あまりにも巨大な論理』に気づき、同時に悲鳴をあげた。
「熱いんだったら、エアコンで冷やせばいいじゃない?」
万桜は、『魔王アントワネット』よろしく、極めて平常運転であった。パンがなければケーキで空腹を満たせば良い、と言わんばかりの非情な合理性を口にする。
「我慢は身体に良くないぜ」
そして、悪ガキの笑みを浮かべて宣った。その言葉は、『情愛のノイズ』から解放された、純粋な論理の暴力であった。
舞桜は、掴んでいた万桜の腕を軽く揺さぶる。
「ちょっと待ちなさい万桜くん! この『地球エアコン』の原理は、ただの冷暖房じゃないわ。それは、『天候の支配』に繋がる論理よ」
勇希もまた、その『論理の規模』に気づき、瞳を輝かせた。
「そうよ! 風熱ポットの原理は、熱と極低温を『無尽蔵』に、かつ『意図的』に作り出せる。つまり、『場所を選ぶことなく、局所的に気温を制御できる』ということだ」
舞桜は、その応用範囲の広さを、CEOの視点で査定する。
「例えば、『熱帯植物』の栽培。寒い地域の巨大な温室に、冬場でも『断熱圧縮』で生み出した熱を無限に送り込めば、『極寒の地』でも、『熱帯気候』を人工的に再現できるわ」
勇希は、自身の『農業への論理』を重ねる。
「それだけじゃない。万桜の『資源循環システム』で回収・錬成したミネラル堆肥を使い、『地球エアコン』で最適化された熱帯気候の温室で、『収穫量を最適化』できる」
「そうすれば、『食料危機』なんて、過去のノイズよ」
舞桜は、その論理の整合性に興奮を隠せない。
「このシステムは、『農業の概念そのもの』を破壊するわ! 気候変動に左右されず、『論理的な収穫量』を、必要に応じて生産できる。食料生産が『工場生産』と同じ『論理的なプロセス』になるのよ」
万桜は、『地球エアコン』がもたらす革命的な未来を、悪ガキの笑みで見据えていた。
「ついでに、砂漠のど真ん中に、『極低温の蓄冷流体』を地下に回せば、そこに『人工的な熱帯雨林』も作れる。熱交換器で奪った『熱ノイズ』を、逆に周辺の砂漠に排出してやれば、さらに局所的な『極寒』と『極熱』の対比も作れるぜ」
「『気候さえも、論理的に制御された資源』にする、ということね…」
勇希の顔は、『絶対的な支配欲』が満たされたかのように、満足感に満ちていた。
「この技術があれば、『世界が抱える大半のノイズ』は、『熱力学の原理』という最も単純な論理で解決する」
舞桜は、CEOとして、この技術がもたらす『資本的な暴力』を即座に査定した。
「万桜くん。これは、『地球の価値を反転させる技術』よ。このシステムを最初に実装し、世界に流通させた者が、『新しい世界の論理』を決定する」
「だから言ったろ。我慢は身体に良くないって」
万桜は、悪戯っぽくケラケラ笑いながら、ふたりを見返す。
「『問題そのもの』を、『存在しないノイズ』として処理する。それが、オレの論理だ」
『論理の魔王』の言葉は、『情愛の支配者』たちに、『論理的な優位性』を圧倒的に見せつけるものであった。
★ ◆ ★ ◆ ★
東京千代田区。会員制の高級ステーキハウスにて。
倉田琴葉は、最後のシーザーサラダを口に運び終えた直後、テーブルに置かれていた小型の|シンクライアント通信端末が、『最大警戒レベル』を示す、静かな緊急アラートを発した。
琴葉は、一切の動揺を見せず、端末を手に取り、スピーカーモードに切り替える。
「どうした。新しい魔王案件が勃発したか?」
彼女の冷徹な問いかけは、総理大臣と佐々陸将を、一瞬にして緊張させた。回線の向こうにいるのは、十中八九、白井勇希だろう。
スピーカーの向こうから、いつになく怯えたような、勇希の声が響き渡った。
『琴葉さん…ち、地球にエアコンが…』
その言葉の意味を、琴葉は即座に理解した。
「『地球エアコン』…黒木くんの『風熱ポット』の原理を応用した、地球規模の空調システムのことか」
琴葉が確認するように問うと、勇希は焦燥感を隠せない声で訴える。
『そうよ! 電力ゼロで、極低温と超高温を無限に生成し、『気候そのものを論理的に支配する』システムよ! 万桜は、『熱いならエアコンで冷やせばいい』と、『地球温暖化問題の解決』を、まるで日常の些事のように宣言したわ!』
その報告を聞いた総理大臣の顔は、『国家運営の論理が崩壊する音』を聞いたかのように、青ざめた。彼は椅子から半身を乗り出し、震える声で琴葉に尋ねる。
「『地球温暖化問題の解決』を、ですか…? 彼は、『世界が協調して取り組むべき最大の課題』を、一瞬で無力化したというのですか…?」
佐々陸将は、その『論理の暴力』がもたらす『力の非対称性』に恐れを抱いた。
「気候の支配…それは、『軍事力の概念』すらも過去のものにする。特定の地域を意図的に極寒、あるいは酷暑にできれば、『国家の安全保障』は、もはや『一人の天才の気分』に左右されることになる!」
彼の脳裏には、『極低温による敵国インフラの瞬間凍結』や『意図的な局所的な干ばつ生成』といった、非情な戦略が浮かんでいた。
琴葉は、冷静に総理大臣と陸将を見据えた。
「先程申し上げた通り、これは『論理の暴走』の予兆です。黒木くんは、情愛という『非合理なノイズ』から逃れるために、『世界の論理最適化』を加速させている」
再び、スピーカーから勇希の声が聞こえてくる。
『しかも、彼はこのシステムを『資本』として販売するつもりよ! 『海が枯れる未来を回避する権利』を『価値』として世界に売りつけることで、システムの初期投資を賄うつもりらしいわ!』
「『未来の回避権』を、資本に…?」
総理大臣は、これまで信じてきた『経済学の論理』が、一瞬で『絵空事』に変わるのを感じた。
「そのシステムを、彼が握るというのなら…日本は、『新しい世界の論理の支配者』となるのか…? いや、我々ではない。『彼自身』が…」
総理大臣は、自身が座る『権威の椅子』が、もはや無意味な『ノイズ』に過ぎないことを悟り、全身から汗が噴き出した。
「佐々くん! ただちに、黒木くんの『保全』を…!」
『保全』とは、事実上の『軟禁』を意味する。
しかし、佐々陸将は、絶望的な表情で首を振った。
「総理。それは不可能です。彼のいる『甲斐の国大学キャンパス』は、今や『地球エアコン』の心臓部です。彼の『論理のシェルター』は、『極低温の蓄冷流体』と『断熱圧縮の超高温』で守られている。迂闊に手出しをすれば、東京全体が『意図的な極寒』、あるいは『意図的な酷暑』に晒される可能性がある…」
佐々陸将は、『軍事的な論理』が、『熱力学の原理』という最も単純な物理法則の前で、完全に無力化されたことを理解した。
琴葉は、『情愛のノイズ』に怯える大人たちを一瞥し、通信端末に向かって冷静に告げた。
「勇希さん。黒木くんから目を離すな。舞桜さんと協力し、彼の『論理の暴走』が『情愛の排除』へと進化するのを、何とか食い止めろ」
『わかったわ…でも、万桜の論理は、『情愛そのものをノイズ』として処理しようとしているのよ? 私たちも、『排除対象』よ…』
通信は、そこで途切れた。
★ ◆ ★ ◆ ★
2019年8月上旬。甲斐の国大学、発電風車ドン・キホーテそばのベンチにて。
黒木万桜は、ゆったりと昼寝から目覚め、『極めて論理的かつ非人道的な世界の未来』を創出しようとしていた夢から解放された。
彼はうーんと大きな伸びをした。全身の関節からパキリと乾いた音が鳴る。なにか非常に緊迫した、『世界の運命を賭けた論争』を繰り広げていた気がするが、その詳細は、すでに『論理の霧』の中に消えていた。
「暑いんだから引っ付くなよ…」
万桜は、両脇で安らかな寝息をたてる天才美女たち、茅野舞桜と白井勇希に苦言をこぼす。真夏の太陽が照りつけるベンチの上で、二人の温かさは、確かに『熱ノイズ』であった。
しかし、その温かさ、『情愛の重さ』は、『孤独な論理』を突き進む万桜にとって、決して心地悪くはなかった。
やがて、『論理の繭』の中で眠っていたかのような舞桜と勇希が、同時に目を開ける。
万桜は、ふとある『アイデアの閃き』を捉えた。それは、『情愛のノイズ』から解放された、純粋な『論理の光』であった。
「なぁ、いいこと思いついちゃったぜ」
彼は悪ガキのような笑みを浮かべ、その『閃き』、即ち『新しい文明シフト』の『核』となるアイデアを、まるで水を飲むかのように自然に発信しようとする。
しかし、『論理の暴力』を間近で体感してきた二人は、その『予兆』を見逃さなかった。
「「保留だ! 息して吐くみたいに文明シフトさせるんじゃない!」」
二人の天才美女は、一斉に万桜の口元を掌で塞ぎ、その『論理の暴走』を力ずくで停止させた。
「ふ、ふ、ざけ、るな! お前が『いいこと思いついた』と言うとき、世界は常に『非人道的な新法則』に塗り替えられるんだ!」
勇希は、恐怖と焦燥感に満ちた瞳で訴える。
「そうよ、万桜くん! 『地球エアコン』なんて、非情で巨大な『論理の暴力』を、『熱いから冷やす』という単純な理由で発動させるのが、あなたの恐ろしさよ!」
舞桜は、万桜の天才性がもたらす『世界規模の危機』を肌で感じていた。
万桜は、両脇から口を塞がれながらも、悪戯っぽく笑う。
『鋼鉄のポジティブ ~未来の世界のネコ型ロボットを迎えに行こう~』をお読みの地球の皆様へ!
いつも拙作『鋼鉄のポジティブ ~未来の世界のネコ型ロボットを迎えに行こう~』をお読みいただき、本当にありがとうございます!
物語の中で、「魔王」こと黒木万桜は、時には「水嚢の川」で災害に立ち向かい、時には中古スマホを活用したクローズドネットワークなんて突拍子もないアイデアまで生み出しています。
実は、この物語には、万桜のそんな「もしかしたら、これって本当に役立つかも?」と思えるような、たくさんのアイデアが散りばめられているんです。読者の皆さんも、「これ、面白い!」「こんな風に使えるんじゃないか?」なんて、閃いたことはありませんか?
地球のみんなぁ~! オラに「★」をわけてくれーっ!
もし、この物語を読んで、少しでも「面白い!」「次の展開が楽しみ!」「万桜のアイデア、イケるかも!」と感じていただけたなら、どうかページ下部の【★★★★★】ボタンをポチッ!と押して、星評価を分けていただけないでしょうか!
皆さんのその「★」一つ一つが、作者の大きな励みになり、万桜の次の「魔王案件」へと繋がるエネルギーになります!
引き続き、『鋼鉄のポジティブ ~未来の世界のネコ型ロボットを迎えに行こう~』をどうぞよろしくお願いいたします!




