表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

新星の魔法使い ー無詠唱魔法が得意なので、詠唱魔法はからっきしですー

作者:影冬樹
詠唱魔法が世の中の全てを決める異世界で、レイは初級の詠唱魔法しか使えない。それ故に「劣等のレイ」と呼ばれる。
だけど、レイは気にしない。何故なら、無詠唱魔法なら、この世で一番使えると言えるから。あのような厨二病の台詞など、恥ずかしくて言えないから。
でも、いきなり手を明かすのは面白くない。全ての常識を変えるためにも、レイは長い計画を始める事にした。

そんなレイは、今年から王立魔法学園に入学する事になる。
だが、それは彼の物語のほんの一部でしか、まだないのだった。



題名を「劣等の魔法使い」から、「新星の魔法使い」に変更。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 133 を表示中
アレスとの戦い
2021/09/14 20:17
魔剣と魔法
2021/09/15 21:13
魔剣と魔法 2
2021/09/16 08:19
魔剣と魔法 3
2021/09/16 23:14
他の面々の反応
2021/09/17 08:30
新たな依頼
2021/09/17 23:58
騎士団長室
2021/09/18 12:17
魔導具、製作
2021/09/18 22:15
魔法が使えない子
2021/09/19 23:03
王立魔法学園の先生
2021/09/20 10:26
門と警備員
2021/09/20 21:33
歓迎と学園長
2021/09/21 08:08
騎士団長と学園長
2021/09/21 20:22
頭を悩ませる人
2021/09/23 22:48
暗躍する者達
2021/09/25 09:33
国王代理王都使長
2021/09/25 22:57
剥奪
2021/09/26 14:11
ジークの衝撃
2021/09/26 21:58
第三章 少年兵編
ジークの奮闘
2021/09/28 20:12
王都使長の失態
2021/10/02 11:26
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 133 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ