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第四十五話 切り札 Ⅶ

 グラーフ同盟軍に参加している全ての軍隊が、一丸となって巨大な怪物相手に戦いを挑んでいる。

 ホーリスローネ王国軍が、チャルコ国の騎士団と若き騎士アニッシュが、ハートライト王国軍と将軍ジェラルドが、勇者連合の勇者ルークが、その他にも各国の兵士達が全力を尽くし、各前線で必死に戦っている。

 ゼロリアス帝国軍はヴァスティナ帝国国防軍と共同戦線を張り、怪物相手に正面から猛攻撃を仕掛けている。ロイド率いるジエーデル軍は機動力を発揮し、触手の群れに対して一撃離脱先鋒を用いて翻弄している。

 一致団結したグラーフ同盟軍の力は、怪物が放つ無数の触手を次々と撃退していった。だが、彼らの力で倒せるのは触手だけであり、怪物の本体は傷一つなく健在である。しかも、遅いとはいえ確実に前進を続ける怪物は、勇者達が切り札の準備をしている後方に迫っていた。

 それでも、同盟軍全ての兵が諦めず戦っている。希望を捨てず、必ず勝利をこの手に掴むと信じてだ。


「ふんぬうううううううううううううううううっ!!!」


 ヴァスティナ帝国国防軍が担当している前線では、今まさに鉄壁の鋼鉄戦闘団が激しい戦闘を展開している。隊長であるゴリオンが部隊の先頭に立って、鎖付きの巨大な大斧を振り回して触手を蹴散らす。彼の怪力と自慢の大斧の前に、触手の群れは成す術なく敗れ、鋼鉄戦闘団が彼に続いて猛攻を行なっていた。

 

「これでどうだなあああああああああああああっ!!!」


 大斧の鎖を掴んだゴリオンが、鎖を力強く振って大斧を高速回転させる。空気を切り裂く刃の音と、戦場を震わす彼の咆哮と共に、大斧は勢いよく放たれた。放たれた大斧の刃が触手の群れを切り倒し、ゴリオンは力一杯鎖を操って触手を薙ぎ倒していく。

 ゴリオンにしかできない、彼自慢の力業。鎖付きの大斧で弧を描き、大斧が通った場所に立つ全ての存在を死に至らしめる。帝国国防軍が誇る鉄壁の巨人は、自分よりも巨大な存在が相手であろうと、一切動じる事なく大暴れを続けた。


「いいぞゴリオン!! その調子でどんどん伐採しろ!」

「わかったんだな!! ふんぬうううううううううううううううっ!!!」


 戦っているのは鋼鉄戦闘団だけではない。最前線の先頭に立ち、全軍を率いて戦うリックや、レイナとクリス、ヘルベルトの鉄血部隊も未だ健在である。リックに至っては相変わらずの調子で、小銃や短機関銃を乱射して触手を撃退し、合流したゴリオンと共に戦場で暴れていた。

 ゴリオンが参戦した事により、復活を繰り返す事で人海戦術を行なう触手の群れに、絶え間ない猛攻を継続できている。リックに言われるがまま、常人には到底扱えない大斧を振り回すゴリオンは、ヴァスティナ帝国一の怪物と言えた。

 しかも今回は、久しぶりにリックが最前線に立ち、共に戦っている。共に戦える喜びと懐かしさを覚える安心感で、ゴリオンの腕には普段以上の力が入っていた。

 

「流石ゴリオン! 触手共が見る見る倒されてくな」

「任せるんだな! オラが全部やっつけるだよ!」

「⋯⋯⋯⋯⋯それにしても、あっちの帝国の女将軍達はゴリオン以上の化け物だな」


 存分に力を発揮するゴリオンの活躍を見つつも、リックは同じ戦場で共同戦線を張っている二人の怪物に、ついつい視線が向いてしまっていた。

 二人の怪物というのは勿論、ゼロリアス帝国が誇る氷将ジルと風将クラリッサの事だ。

 この二人の実力は全くの別次元である。見た事もない程の強力な魔法を操り、戦闘車輌や重火器でようやく圧倒出来る相手を、一切の苦労なく瞬く間に撃退していくのだ。しかも、たった二人の力だけでである。

 クラリッサが大剣と風魔法を振るって道を切り開き、彼女が作った道をジルが進む。そしてジルは、クラリッサが倒した触手や、彼女の猛攻を掻い潜って自分に襲い掛かって来た触手を、一瞬で凍らせてしまう。

 レイナやクリスの操る魔法攻撃や、ホーリスローネやジエーデルの魔法兵部隊のレベルを、明らかに超えている。一体彼女達は、他国の魔法兵何人分に相当するのだろうか。と言うよりも、どちらか片方だけでもいれば、魔法兵部隊など必要ないと思わせるだけの圧倒的な力である。

 まさに歩く自然災害。軍隊など無くとも、彼女達だけで一国を陥落させられるかもしれない。そう考えるリックの瞳に彼女達は、とても同じ人間には映っていなかった。


「隊長、ありゃあ化け物ですぜ。北の方の奴らは皆あんなのなんですかい?」

「知るか、皆あんなのだったら俺泣くぞ。噂では聞いてたけど、大陸最強は伊達じゃないな」


 リックと共に戦っているヘルベルトも、同じように彼女達を化け物以外の何者でもないと考えていた。何より恐ろしいのは、あんな得体の知れない存在を相手にしていながら、彼女達にはまだ余裕が感じられる点だ。つまり、今彼女達が使っている魔法は、まだ全力ではないのである。

 彼女達が本気を出すと、どれだけの規模の魔法を操る事が出来るのか、想像するだけでぞっとする話だ。いつの日か、あれと戦う可能性があると思えば余計恐ろしくなる。


「味方である間はこの上なく頼もしいけど、絶対敵にはしたくないな。二人共強いし美人だし、殿下と一緒にうちに来てくんないかな⋯⋯⋯⋯」

「何言ってんですか隊長。またレイナやヴィヴィアンヌの小言聞きたいんですかい?」

「何で仲間に引き入れたいってだけで怒られるんだよ」

「だって隊長、一気に三人もいい女が手に入ったら絶対手出すでしょうよ」

「当たり前だろ。ジルさんかなり美人だし、クラリッサって子は口はあれだけど黙ってれば悪くないし、アリステリア殿下に至っては歩く宝石だぞ」

「あー、これだから。全然懲りてないんだよな、まったく⋯⋯⋯⋯⋯」


 これもまたリックの悪い癖の一つだが、慣れている者からすればいつもの事なので、軽く聞き流せてしまう発言だ。問題なのは、慣れているはずの者の中に、この発言を本気で受け止めてしまう者が、まだ少数残っている事である。


「将軍閣下、今の発言は本気なのでしょうか?」

「そりゃあもう俺はいつもほん―――――――」


 背後からの声に本気かと問われて答えようとしたが、声の主を見てリックは慌てて言葉を飲み込んだ。

 振り返るとそこにいたのは、隊を率いて合流を果たしたアングハルトであった。第一戦闘団を率いる彼女は、隊と共に後方で補給を行なっていたため、リックの後を追って急ぎ駆け付けたばかりである。


「おっ、お疲れ様アングハルト。いや~、第一戦闘団が来てくれてほんと助かったよ」

「誤魔化さないで下さい」

「はい⋯⋯⋯⋯⋯、ごめんなさい」


 真顔で怒っているアングハルトに、無駄な抵抗を止めたリックは潔く謝った。何故抵抗を止めたかというと、彼女はリックを見ながら、右手で腰のホルスターに差している拳銃を掴んでいたからだ。

 いつもの痴態をリックが見せつつも、アングハルト率いる第一戦闘団は前線に展開し、銃火器で触手相手に応戦し始めた。練度と士気の高い彼らの参戦で、最前線の空気はより一層熱気を増す。この状況下では、非常に頼もしい援軍の登場と言えた。

 おまけに、到着したのは第一戦闘団だけではない。リックの参戦を聞き付け、第一に負けじ劣らない仲間達を駆け付けた。


「おまたせリック君♪」

「うちも来たでリック! 派手に暴れようや!」

「イヴ!? それにシャランドラも!?」


 援軍として駆け付けたのは、狙撃手イヴと発明家シャランドラ、それにイヴが率いる隊の者達である。この二人もまた、最前線に向かったリックの助けになろうと、アングハルト共にこの地に急行したのだ。

 

「僕達が来たからにはもう安心だよ! リック君が触手責めにされないように、ちゃんと守ってあげるからね♪」

「卑猥だなおい」

「うちとイヴっちがおれば触手なんか恐ないで! もし万が一リックが触手にあんな事やこんな事されたら、うちが一部始終を事細かくラフレシアの姉御に報告するから安心してや!」

「何の安心だよそれ!」


 いつも通り冗談を言いながらも、イヴは得物の狙撃銃で正確無比の射撃を開始し、シャランドラは担いできた無反動砲を構えて発砲した。

 イヴやシャランドラの参戦と、アングハルト率いる第一戦闘団の合流によって、最前線での戦闘の激しさはより一層高まった。最前線へと急いだ第一戦闘団は、機動力の低い戦車は後方に待機させ、高い機動性を持つ戦闘車輌と歩兵を中心に、敵の突破を許さない攻撃陣形を展開している。

 歩兵の持つ小銃などの火器と、戦闘車輌の備え付け銃座や迫撃砲、重機関銃から無反動砲に至るまで、帝国国防軍はありとあらゆる武器を前線に投入した。その甲斐あって、怪物の本体の動きは止められなくとも、注意を引く役目は十分達成しており、厄介な触手の群れの突破も阻止している。

 後は、切り札となっている勇者達が、必殺の一撃を放って本体を倒す事さえ出来れば、同盟軍は勝利を手にするだろう。しかし、いつまでもこの状況を持たせ続ける事は出来ない。人にも武器にも魔法にさえも、必ず限界はあるからだ。


「うおおおおおおおおおおおおおおっ!!! 閣下には指一本触れさせない!!」

「いつも以上に張り切っとるやん、セリっち。よっぽどリックと一緒に戦えるの嬉しいんやな」

「そりゃそうだよ。だってセリちゃん、愛を燃料に生きる純愛戦士なんだよ?」

「せやな。リックの事になるとすぐ反応して、そんでこの前もうちが用意した単車ぶっ壊してたし」

「そうそう。リック君が他の女の子に手を出したら、セリちゃん何するか分かんないよね~」

「おっ、お二人とも!! こんなところまで私を揶揄わないで下さい!!!」


 イヴとシャランドラの弄りに耐えつつ、機関銃を片手にありったけの弾を敵に向かってばら撒くアングハルト。全身に銃を携帯し、弾切れになるまで撃ちまくっては、また次の銃を使って絶え間ない攻撃を続ける。

 アングハルトを中心に、第一戦闘団の兵が一斉射撃を行なって、分厚い弾幕を形成する。弾幕は触手を一切寄せ付けず、近付いたものは穴だらけにして打ち倒していった。


 帝国国防軍からすれば、戦うための役者が揃ったと言える状況である。そんな状況の中、シャランドラはこの場に絶対にいるはずの人物がいない事に気付く。


「あれ、リック。そう言えばヴィヴィっちはおらんの?」

「ああ、ヴィヴィアンヌと親衛隊は――――――」

「僕知ってるよー。 さっき一緒だった時、親衛隊は予定してた別任務があるってヴィヴィアンヌちゃんが言ってた」

「そう言う事だ。親衛隊の任務の成否が今後の戦略を大きく左右すると言っても過言では⋯⋯⋯⋯、ヴィヴィアンヌちゃん!?!?」


 ヴィヴィアンヌがいない理由をイヴが答え、彼の言葉にリックは今日一番の驚愕を覚えた。ボーゼアス義勇軍の怪物やアリステリアがジルを貸してくれた事よりも、今のリックにはイヴが呼んだ名前の事の方が最重要だった。

 驚愕しているのはリックだけでなく、話を振ったシャランドラも同様である。二人共、信じられないといった驚きの顔をして、今のは幻聴かと疑っている程だ。

 

「いっ、イヴっち? もしかしてなんやけど、いや違ってたらほんま悪いんやけど、怒らないで教えて欲しいんやけど⋯⋯⋯⋯⋯、ヴィヴィっちと仲直りしたん?」

「したよ」


 聞いてもし違っていたら殺される。そう覚悟して恐る恐るシャランドラが訊ねると、イヴは即答して見せた。二人とも、まさかイヴとヴィヴィアンヌが、ましてこんな状況下で仲直りするなど予想外過ぎて、一種のドッキリか何かだと疑っていた。

 

「もう、ちょっとは信じてくれてもいいでしょ? ちゃんと仲直りしたんだから寧ろ褒めてよ」

「だっ、だってイヴっち、ヴィヴィっち滅茶苦茶嫌とったんやもん⋯⋯⋯⋯⋯」

「それはもう昔の話。色々助けて貰ったし、ああ見えてヴィヴィアンヌちゃん可愛いところあるし、だからさっき仲直りしたんだ♪」


 イヴとヴィヴィアンヌの間には、一生塞がらないかもしれない程の亀裂があった。特にイヴの憎しみは深く、ヴィヴィアンヌが仲間になってからも、それは変わらなかった。

 この二人の関係を知っている者達からすれば、二人の仲直りは奇跡と呼べる。信じられないような奇跡が起きて、イヴは憎しみからようやく解放された。ヴィヴィアンヌとの間にあった事は全て水に流し、憎悪を捨て去ったイヴが笑顔を浮かべる。

 明るく可愛らしい、皆がよく知るイヴの笑顔。その笑顔にはもう、憎しみや悲しみの色はない。

 そしてここに、二人の仲が解決した事を、本人達以上に喜んでいる者がいる。それは、二人が敵対する原因になったと言えるリックだった。彼は二人共もう大丈夫なのだと分かり、安堵して微笑むと突然イヴを抱きしめた。 


「イヴ、ありがとう」

「!!」


 突然の抱擁に慌てたイヴが、リックの腕の中で頬を真っ赤にして驚いている。抱かれているイヴは抵抗せず、優しく抱擁するリックの温もりに抱かれていた。彼の匂い、彼の温かさに抱かれて優しさを感じながら、興奮と緊張と恥ずかしさでイヴの心臓は早鐘を打ち続けている。

 

「ヴィヴィアンヌを許してくれて、本当にありがとう⋯⋯⋯⋯。やっぱりイヴは優しいな」

「りっ、りりりリック君!? こんな所じゃ恥ずかしいよ⋯⋯⋯⋯!」

「ヴィヴィアンヌもきっと喜んでる。大好きだ、イヴ」

「!!!!」


 イヴの耳元でそっと囁かれた、感謝と好意の言葉。次の瞬間にはリックが、嬉しさのあまり気持ちが抑えられず、イヴの唇に自分の唇を重ねていた。唇から伝わる感触と温もりが、混乱していたイヴを等々放心させてしまう。

 ヴィヴィアンヌとイヴの仲が解決したと知ったリックは、微笑みながら口付けと抱擁を解くと、ご機嫌にスキップしていきながら戦闘に戻っていった。一応これでも、ここが最前線で今が戦闘中であると忘れてはいない。それでも彼にとっては、イヴを抱きしめてお礼を直接言いたくなる程の、本当に嬉しい知らせだったのである。

 そして、抱擁され、耳元で感謝と好意の言葉を囁かれ、最後には口付けまでされた本人は、隣でシャランドラが驚愕している中、二十秒以上経ってようやく我に返った。


「⋯⋯⋯⋯⋯⋯シャランドラちゃん」

「なっ、なんや⋯⋯⋯⋯?」

「僕、リック君とした抱いて貰うって約束、もう守って貰わなくていいや」

「えっ、ええの⋯⋯⋯⋯?」

「リック君の方から抱きしめて貰って、おまけに初めてキスされて、嬉し過ぎて今死にそう。心臓凄くばっくんばっくん言ってるし、多分僕リック君にベッドで抱かれたら死ぬ」

「あー⋯⋯⋯⋯⋯」


 イヴやシャランドラの気持ちなどお構いなしに、敵に向かってご機嫌に駆け出していくリック。因みに、戦闘に集中してるかと思いきや、一部始終を見てしまっていたアングハルトは、衝撃のあまり銃を地面に落として、立ったまま気絶してしまっていた。

 機嫌の良いリックの士気は最高潮だが、自軍の主力を二人も戦闘不能状態にしてしまった事に、残念ながら本人は気付いていない。当然ながら、ヘルベルトや周りの兵からは深い溜め息が零れた。「やるなとはいわないが、そういう事はせめて戦闘後にしてくれ」、というのが全員の総意である。


「よっしゃ、いくぞみんな!! ヴィヴィアンヌとイヴの仲直り記念だ! 化け物を月までぶっ飛ばしてる!!」


 役者は揃い、嬉しい知らせもあった。味方には化け物並みに強い人間が二人もいる。勇者という切り札もある。勝利は既にグラーフ同盟軍の、いやリックの手中にあった。

 「勝てる」。そう誰もが信じて戦う戦場で、誰よりも勝利を信じているリックが、狂気の笑みと共に銃を構えて引き金を引くのだった。










「うっ、嘘だろ! このままじょ俺達、負ける!?」


 しかし、現実とは厳しく残酷なものである。皆が勝利を信じて戦う中、怪物を倒す最大の切り札たる勇者達は、最大の危機に陥っていたのである。


「どういう事よ櫂斗!? さっきは倒せるって言ってたのに!」

「俺が知るかよ! 先輩の方は!?」

「⋯⋯⋯⋯私の方も同じよ。さっきまでと違うの一点張りよ」


 最前線から離れた後方で、三人の勇者は自分達が握る武器に視線を落とし、絶望のあまり頭が真っ白になっていた。何も考えられなくなった三人の頭の中には、絶望の元凶となっている声が繰り返し響いていた。


『敵対行動を行なう超大型生物の脅威度が変化しました。危険度判定が更新された事により、必要な出力が不足しました。現状の出力では対象の殲滅が不可能です。繰り返します―――――――』

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