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第二十七話 愛国者 Ⅴ

「貴様は何者だ?本当の名前と生まれ、そして帝国に現れるまでの間何をしていたのか、今日こそ教えて貰うぞ」

「えーと・・・・・、そんな熱心に仕事しなくてもいいんじゃないか?あんまり根を詰めすぎると体に良くないぞ」

「貴様が全部話せば根を詰める必要などなくなる」

「うっ・・・・・」


 ディートリヒとの交渉を行なった次の日、彼の予想通りそれはやって来た。特別収容所地下二階の部屋に監禁されているリックを、朝早くからまたも叩き起こしにやって来たのは、情報局大尉ヴィヴィアンヌ・アイゼンリーゼである。

 彼女は眠りについていたリックを起こし、地下一階の尋問室まで連行した。彼女の部下は部屋の外で見張りに就き、部屋にはリックとヴィヴィアンヌの二人だけである。尋問室の椅子に彼を座らせ、早速尋問を始めた彼女に、リックはは内心恐怖感じていた。リックの眼を真っ直ぐ見つめる彼女の眼は、殺気と怒りに満ちていて、彼女がキレたら最後、自分は殺されると思ったからである。

 これ以上彼女から怒りを買わないよう、言葉を選びながら答えるリックだが、それにも限界はある。彼女の前でリックは、話して問題ない内容以外、全て黙っていなければならないからだ。


「准将閣下より、貴様に過度な尋問を行なう事は禁じられている。だが、貴様が全て話すまで、私は手加減など一切しない」

「えっ!?まさかまた暴行する気か!」

「それは禁止されている。残念な事にな」

「残念なんだ・・・・・俺を殴れないの・・・・」


 暴行禁止の命令を彼女に与えたディートリヒに、リックは心から感謝していた。それが無ければ、今度こそ殺されていただろうと思ったからだ。


「さあ、教えろ。貴様の本当の名前も生まれも、貴様の目的も何もかも答えて貰う」

「べっ、別に俺の生まれとか知らなくてもいいだろ?今の俺がヴァスティナ帝国軍の参謀長ってだけわかってればそれでいいじゃんか。俺の過去なんか知って一体どうする気だよ」

「私が欲しいのは貴様の全ての情報だ。我が国家保安情報局は、国益のためにあらゆる情報を集める使命がある。上層部が貴様の情報を求めた以上、求められているのは過去も今も含めた貴様の全てだ」

「それが真面目過ぎるって言うんだよ。頼むからもうちょっと仕事の手を抜いてくれよ・・・・・」


 これまでの会話や態度、言葉遣いや姿勢に至るまで、彼女を観察し続けていたリックは確信した。彼女は、超真面目タイプの完璧主義者であると・・・・・・。故に非常に面倒くさい。

 まず彼女には、冗談の類は一切通用しない。冗談を言えば殺されるだろう。

 次に彼女は、虚偽を決して許さない。嘘を吐けば殺されるだろう。

 最後に彼女は、アーレンツの人間で愛国心を持たぬ者を仲間とは思わない。愛国心を持たなければ殺されるだろう。

 リックが今も生きていられるのは、情報局が彼を殺す事を禁じているからだ。そうでなければ、今頃リックは十回は殺されている。

 

「准将には聞いてたけど、お前国のためなら何でもするんだな」

「当然だ。貴様も私と同じだろう」

「・・・・・まあ確かに、俺も帝国のためならどんな事でもする。でも、俺とお前じゃあ、国に忠を尽くす理由が違う」


 リックの言葉の意味が分からず、ヴィヴィアンヌは鋭い視線で彼を睨む。そんな彼女の反応を見て、自分の予想は正しかったとわかったリックは、更に言葉を続けた。


「愛国者、ヴィヴィアンヌ・アイゼンリーゼ大尉に聞きたい。お前は、本当にこの国を愛しているのか?」

「無論だ!私を馬鹿にするのも------」

「じゃあ、お前はこの国の一体何を愛してる?」

「!」


 真剣な眼差しで彼女の眼を捉えたリックが、場の空気を一転させた。先ほどまでの冗談交じりの言葉も、彼女を揶揄うような態度も消えた。彼女の問いをはぐらかすためでも、彼女に対抗したいわけでもない。ただ純粋に、リックは彼女に興味を持ち、彼女の心に問うたのだ。


「アーレンツに生まれた人間は、皆等しく国に愛されている。故に私達もまた国を愛し、忠誠を誓う事で------」

「そういう教科書通りの答えは求めてない。お前個人がこの国の何を愛しているのか、俺はそれを聞きたいんだよ」


 何を愛しているのか。その問いにヴィヴィアンヌは、即座に答えを出す事ができず、口を閉じたままだった。彼女は視線をリックから外さないまま、彼の問いに対して思考しているのだ。

 

(お前は答えられない。准将から聞いた話通りなら、お前の愛国心は・・・・・)


 右眼を眼帯で隠し、左眼だけを自分に向ける彼女を見ながら、リックは昨日のディートリヒとの会話を思い出す。交渉後、彼から様々な事を教わった、昨日の執務室での会話の時間を・・・・・・。






「准将閣下、あのヴィヴィアンヌっていう少女は一体何者なんですか?」

「やはり気になるかね」

「そりゃもちろん。あれだけ殺気向けられれば嫌でも気になります」


 情報局准将ディートリヒとの交渉を終え、一息ついたリックは、すっかり冷めてしまった紅茶を啜り、喉の渇きを癒していた。交渉という名の戦いの中、終始緊張感との戦いでもあった彼にとって、この時間はようやく肩の力を抜く事ができる、貴重な時間であった。

 その貴重な時間を利用して、リックは今自分が置かれている状況の中、最も気になっている事をディートリヒに聞いたのである。

 ヴィヴィアンヌ。彼女こそ、今のリックの状況を作り出した存在である。圧倒的な戦闘力を持つ彼女が現れた事で、リック配下の最強の二人は倒され、彼はこの国に連れて来られた。彼女が現れ、その圧倒的な力に魅せられたリックは、その時から彼女に興味を持ち続けている。


「国家保安情報局第四特殊作戦部隊隊長、ヴィヴィアンヌ・アイゼンリーゼ大尉。情報局の精鋭だったアイゼンリーゼ家の一人娘。今年で十七歳となる情報局の若き鬼才だよ」


 少女と呼んでいたように、彼女の事を若いと思っていたリックだったが、正確な歳を聞いて驚いた。何故なら彼女の歳は、リック配下の若き精鋭達とそう変わらなかったからである。その歳であそこまでの実力差が出るのかと思った彼にとって、彼女は益々興味深い存在となった。


「生まれは当然我が国だ。アイゼンリーゼ家の一人娘として、幼い頃から優秀な諜報員となるべく教育を受けてきた。学問はもちろん、戦闘技術や数々の専門知識まで、あらゆる技術と知識が彼女に叩き込まれたわけだ」

「それで完成したのが、あの尋常じゃない鬼才ってわけですか」

「その通り。彼女が実戦に出たのは八歳の頃だ。国内でクーデターの動きを察知した情報局は、その首謀者と反乱分子を発見し、すぐに特別処理実行部隊を派遣した。実戦経験を積むべく、彼女の作戦参加も命令されたため、彼女は特別処理実行部隊に従軍した」

「何故、八歳の彼女が?」

「彼女以外にも、同じくらいの歳で訓練を受けていた子供達は大勢いた。その中でも彼女の才能は群を抜いていて、上層部の眼にも留まっていたのだよ。クーデター阻止の作戦はそれほど危険ではないと判断され、上層部は彼女の更なる成長を望み、実戦に参加させたというわけだ」

 

 この国に生まれた子供は、その家柄や容姿、能力などを調べられた後、適正に合格した者だけが、情報局の諜報員として徴兵させられる。子供達にも、そして親達にも拒否権はなく、国の命令として強制的に、国家保安情報局訓練生に任命させられるのだ。

 任命させられた子供達の中から、優秀な成績を収めた者を情報局諜報員とし、残った者達はアーレンツ軍に入隊させられる。アーレンツは、幼い子供を自国の戦力とする事で、諜報力と軍事力を拡大させてきた国家なのである。


「上層部は彼女に、実戦の空気を覚えされるだけのつもりだった。それがまさか、あのような結果を生む事になるとは、当時は誰も想像していなかったよ」

「初めての実戦で、彼女は何やったんですか?」

「反乱分子のアジトに突入した特別処理実行部隊は、首謀者を捕らえ、抵抗する者を処理するべく戦闘を開始した。ところが戦闘開始早々、独断専行した彼女は、武装した反乱分子の兵士十二人を瞬く間に殺害したのだよ」

「兵士十二人!?まだ八歳の女の子だったんですよね!それをたった一人でやったって言うんですか!?」

「当時は私も耳を疑ったよ。反乱分子は情報局員と軍の兵士達で、実力も確かな者達だった。それをたった一人で、しかも武装はナイフ一本だけで、全員仕留めたというのだ。事実だったとしても、想像できるかね?」


 当時作戦に関わっていた者達は、この結果に驚愕した。特に、彼女の戦闘を間近で見た部隊の者達は、ナイフ片手に敵を血祭りにあげていく彼女に、恐怖すら覚えたほどだ。

 徹底した教育で愛国心を叩き込まれていた彼女は、初の実戦で敵を目視した時、「祖国の敵は必ず排除しなくてならない」という精神に支配された。そのせいで彼女は、祖国の敵を討つべく体が動き、部隊の制止も聞かず、敵と交戦したのである。

 結果、彼女は怪我一つ負わず、反乱分子十二人を殺害し、十分過ぎる戦果を挙げた。その体を、真っ赤な返り血で染め上げて・・・・・。


「血染めの夜。戦闘後の血まみれの彼女の姿を見た者達は、この事件をそう呼んだ。反乱分子の処理を完了し、首謀者を捕らえた情報局は、彼女の戦果を高く評価した。彼女は階級を与えられ、アーレンツの歴史始まって以来の最年少で少尉となった」

「八歳で士官・・・・・、末恐ろしい」

「彼女は異常だ。この頃から、身体能力も戦闘技術も、並みの兵士では歯が立たない程に成長していた。そしてあの日を境に、彼女の異常性は増したと言える」

「あの日とは?」


 ヴィヴィアンヌの上官であるディートリヒが、彼女は異常だと言った。それだけ彼女は、この国の人間から見ても、異常で恐ろしい存在なのだとリックは理解する。

 この国が彼女を、異常な化け物と変えてしまった。少女に武器を持たせ、実戦を経験させる国家。アーレンツこそが異常な化け物だと理解し、彼女に同情心を抱いたリックだが、次にディートリヒがが話した過去は、彼の安い同情心を凍り付かせる内容だった。


「彼女が十歳になった時、事件は起きた。情報局員であったアイゼンリーゼ夫妻が、血染めの夜の真の首謀者だったという事実が発覚したのだよ」

「つまり・・・・・、彼女の父親と母親がクーデターを計画した張本人だったと?」

「そうだ。情報局は直ちに夫妻を捕らえ、厳しい尋問を行なった。しかし、夫妻の自宅などからは証拠は見つからず、二人は容疑を否認したため、尋問は難航した。そこで当時の尋問官は、切り札を使って二人に全てを喋らせたのだよ」

「切り札・・・・・?」

「簡単だよ。真実を話さなければ娘を公開処刑すると言って、二人を脅迫したのだ。夫妻は自分の娘を守るため、クーデター計画の全容を話し、自分達こそが真の首謀者だったと告白した」

「!!」


 血染めの夜と呼ばれたあの事件。当時、首謀者として捕らえられた情報局員は、処刑される事なく長い尋問と拷問にかけられていた。その理由は、当時の尋問官が、彼がまだ秘密を隠し持っていると、そう判断したからである。

 結果、尋問官の判断は正しかった。二年をかけた尋問の末、その情報局員は過酷な尋問と拷問で肉体も精神も限界を超え、その苦しみから解放されるために、全てを告白したのである。本当の首謀者はアイゼンリーゼ夫妻であり、自分は影武者の役割を担っていたと・・・・・。

 そこからの動きは、何もかも迅速であった。報告を受けた上層部は、即座にアイゼンリーゼ夫妻の逮捕を決定した。二人を逮捕するべく、情報局の精鋭が緊急出動し、夫妻の自宅を取り囲んだのである。二人は抵抗する事なく投降し、すぐさま特別収容所に連行され、厳しい取り調べを受けた。その後は、ディートリヒの語った通りである。


「真相を話した夫妻は、国家反逆罪の罪で処刑が決定した。そこで、夫妻の一人娘である彼女の処遇をどうするのか、それが話し合われた」

「・・・・・・彼女は国家反逆を企てた夫妻の娘。同罪として裁くのか、その才能を考え生かすのか、そういう話し合いですね」

「我が国では基本的に、国家反逆を企てた者がいた場合、その家族も同罪となる。しかし、彼女の愛国精神と才能は、ここで失うにはあまりに惜しい。そこで上層部は、彼女の愛国精神を試した」

「まさか・・・・・・」

「君の想像通りだよ。上層部はアイゼンリーゼ夫妻の処刑を、彼女に行なわせたのだ」


 上層部は当時十歳のヴィヴィアンヌを召集して、夫妻の国家反逆計画の全容を説明し、夫妻の処刑についても知らせた。そして彼女には、夫妻の処刑実行が命令されたのである。

 命令を受けた彼女は、すぐさま特別収容所へと向かい、自分の両親と対面した。その時の彼女は、悲しみに暮れる事も、泣く事もなく、普段通りであった。


「本来ならば絞首刑だが、彼女の愛国精神を確認するため、処刑の方法はナイフによる刺殺と決まっていた。彼女はナイフを手渡され、躊躇なく夫妻を刺し殺したらしい。祖国を裏切った大罪人と激しく罵り、怒りを露わにして、夫妻をナイフで何度も何度も刺していたと聞いている」

「・・・・・・」

「夫妻の処刑を躊躇う事無く実行し、愛国精神を示した彼女は、上層部に高く評価された。彼女は反逆罪の罪に問われる事なく、引き続き国家保安情報局少尉として任務にあたった」


 当時、彼女が自分の両親を躊躇わず殺したという話は、多くの情報局員を震え上がらせた。影で彼女の事を、親殺しの化け物と呼ぶ者達もいた。

 確かに彼女は化け物だったのかもしれない。処刑の時彼女は、自分が生き残るためでも、命令されたからでもなく、愛する祖国を裏切った敵に怒りを覚え、自分の親を刺し殺したのだから・・・・・・。


「親を殺した後の彼女は、今まで以上に自分を追い込むようになった。休む事無く任務に没頭し、どんな過酷な任務も必ず成功させた。自分の危険や負傷の事など全く考えず、祖国のために働き続けたのだよ」

「・・・・・もしかして、彼女の右眼はそのせいで?」

「既に察しているだろうが、彼女の右眼は失われている。彼女が十二歳の時に遂行した、ある任務での負傷だ」


 ヴィヴィアンヌはその右眼を、常に黒い眼帯で隠している。初めて彼女を見たリックは、右眼を眼帯で隠す彼女を見て、その眼は失われていると予想した。

 その予想は正しかった。ディートリヒが語ったように、彼女の右眼は任務での負傷である。その右眼は、もう二度と光を見る事はない。


「彼女が命令されたのは、ゼロリアス帝国が研究している生物兵器の調査だった。ゼロリアスに入国し、研究施設に侵入を果たした彼女は、そこで捕らえられた」

「彼女は一人で任務を?」

「その時の彼女はまだ部隊を率いていなかった。任務の性質上、現地の協力者を除けば、彼女はたった一人で任務に臨んだ事になる」


 ゼロリアス帝国は、彼女がこの任務を受けるずっと以前から、軍事利用のための様々な研究を行なっている。その情報を欲しがる国家は数多く存在するため、情報局はゼロリアスへの諜報活動に力を入れているのだ。

 彼女が調査を命じられたのも、それが理由であった。しかし、相手は大国にして強国のゼロリアス帝国である。軍事施設の警備は厳重であり、侵入は困難を極める。たとえ侵入を果たす事ができても、軍事施設を警備するのはゼロリアス軍の精鋭であり、侵入者をすぐに発見できる。彼女も、その精鋭達に捕らえられてしまったのである。


「研究施設から収容所に連行され、苛烈な拷問を受けた彼女だが、一切情報を吐く事はなかったそうだ。業を煮やした拷問官は、彼女の右眼を無理やり抉り取った」

「・・・・・・・」

「情報を引き出す事ができなかった彼らは、彼女を再び研究施設へ連行した。研究中だった人間洗脳手術の実験台にしようとしたらしい」

「無理やり彼女を洗脳して、情報を引き出そうとしたわけですね」

「驚くべきはここからだ。なんと彼女は、手術を受けている最中、研究者達の隙を付いて脱走したのだよ。しかも、研究施設から一部の資料を持ち出し、ゼロリアスを脱出した。その二か月後、彼女はアーレンツに帰還した」


 拷問を受けた彼女は、全身を負傷していた。鞭を打たれ、爪を剥がされ、殴られもすれば蹴られもしていた。火傷痕や、薬物使用の注射痕もあったのである。右眼は光を失い、体力も精神も限界を超えていたが、彼女は奪取した資料を持って、祖国に帰還した。

 十二歳とは思えない超人振りを発揮した彼女は、情報局全体を又も驚かせたのである。一度は捕らえられたが、軍事情報の奪取に成功した彼女を、上層部は高く評価した。こうして彼女は、新たな異名を名付けられたのである。


「重傷でありながらも自力で帰還し、治療を受けた彼女は、たった半月で現場に復帰した。怪我も治り切らぬまま新たな任務に就いた彼女を、多くの者達がこう呼んだ。情報局の番犬、とね」

「番犬・・・・・、彼女にはぴったりの異名かもしれませんね」

「この後も彼女は多くの任務を完遂し、何度も勲章を授与された。十五歳になる頃には大尉に昇進し、現在に至る」


 彼女の異常な半生を知り、リックは自分の中に、様々な感情が沸き上がるのを感じていた。言葉にできない多くの感情が、彼自身を突き動かそうとしている。今の彼の脳裏に映し出され続けるのは、祖国のためにと在り続ける、彼女の姿だけだった。


「情報局の番犬、ヴィヴィアンヌ・アイゼンリーゼか・・・・・・」

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