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第二十四話 謀略の果てに Ⅴ

 そして五日後、観兵式は予定通り執り行なわれた。

 だが、観兵式が行なわれる前夜、ある騒動が起こったのである。騒動の内容は、エステラン国軍の兵舎より、一人の兵士が姿を消した。そして、その兵士の失踪後、帝国軍の仮説駐屯地で、ある装備が何者かによって奪取されてしまったのである。

 失踪した兵士は、原隊に復帰していた元第一王子派の兵士であった。

 観兵式前夜に起こった謎の事件。だが観兵式は、何事もなかったかのように始まりを迎えたのである。






 観兵式当日。

 昼頃から始まった観兵式は、予定通りに盛大に執り行なわれた。天気は快晴であり、雲一つない青空である。エステラン国軍の音楽隊が曲を奏で、建物の上からは紙吹雪が降らせられた。出店なども出ており、食べ物を焼く香ばしい匂いや、賑わう人々の声によって、観兵式はまさにお祭り状態である。

 そんな街中を、帝国とエステラン国の軍隊が列を成して行進していく。両国の兵士は鎧を纏い、剣や槍を持って行進していき、街中を一周した後に、城へと戻っていく段取りとなっている。

 行進する兵士達へ向けて、エステラン国民からその雄姿を讃える声が上がる。観兵式は盛り上がりを増していき、両軍の列は順調にエステラン国内での行進を続けていた。

 エステラン国軍の列の中には、元第一王子派と第二王子派の兵士や、国王直属の兵士達の姿もある。既に両王子派は敵同士ではなく、同じエステラン国軍の兵士に戻った。原隊に復帰した彼らも、元は国を守る兵士の一人であり、国民の敵ではない。観兵式の列は、自国の軍隊が再び一つに纏められた事が、全国民の前に披露されたという意味を持つ。

 そして列には、帝国軍の兵士達の姿もある。彼らもまた、両王子派や国王直属の兵士とは敵同士であったが、今は共に肩を並べて行進している。

 敵はいない。彼らの姿は、今ここにいる軍隊は全て、この国の味方なのだと全国民に知らしめていた。


「・・・・・・・・」

「どうしたんですのアングハルトさん。先ほどから表情が硬いですわよ?」


 帝国軍の列の中には、帝国軍の精鋭達の姿もある。女兵士セリーヌ・アングハルトと、軍師ミュセイラ・ヴァルトハイムもこの列に加わり、観兵式に参加していた。ミュセイラは馬に乗っており、アングハルトは彼女の傍に付いて歩いている。アングハルトと彼女が率いる兵士達の仕事は、軍師であるミュセイラの護衛であった。

 

「もしかして緊張していますの?」

「いえ、緊張などではありません。ただ、胸騒ぎがするんです・・・・・」

「胸騒ぎですの?確かに私達は、敵だった国の中で敵だった国の軍隊と肩を並べていますが、エステランの兵士達はもう敵じゃありませんの。心配する必要などないと思いますわよ」


 ミュセイラの言う通り、エステラン国軍との戦いは終わっているため、周りにいるエステラン兵士達は敵ではなく、寧ろこれからは味方になる存在なのである。アングハルト達は万が一に備えてミュセイラを護衛しているが、エステランの裏切りに対しての備えというよりは、両国の重要人物が姿を現しているこの機に乗じて、他国の暗殺者などが襲撃してくる可能性を考慮してのものだ。

 裏切られ、突然後ろから襲撃される可能性は極めて低く、心配する事はないとミュセイラは言う。だがアングハルトは、得体のしれない不安に胸がざわつくのを感じていた。


「どうしてかわからないのですが、不安なんです。私達が知らない間に、何か危うい事が起こっているんじゃないかと・・・・・・」

「まあ、あの笑いを浮かべた参謀長が何かしてないとは思えませんわね」

「参謀長は私達に全てを話したと思えません。私達に話さないという事は、極秘の作戦の類だと考えられます。作戦を知らない以上、何か不測の事態が起こってしまった時、迅速に対応できなっくなってしまいます。それが恐ろしいんです・・・・・」


 観兵式の五日前。

 仮説駐屯地の天幕の中でアングハルト達は、今後の計画についてリックから説明を受けた。観兵式を行なう計画と、それによって得られるものの説明に加え、観兵式での警備態勢についても伝えられたのである。軍師エミリオの活躍によって、観兵式は計画通り行なわれた。リックの計画と説明は無駄になる事はなく、アングハルト達はこうして観兵式に参加しつつ、護衛対象の警護をしているわけだ。

 アングハルト達が知っているのは、観兵式の段取り位のものであり、ミュセイラが予感しているような極秘の類については、何も聞かされていないのである。何も聞かされていないが故に、恐ろしくなるのも無理はない。


「まったく、参謀長は何を考えているのかしら。あの人の事ですから、絶対ろくでもない事考えてますわ」


 そう言いながらミュセイラは、自分の後ろに顔を向け、列の後方にいる一台の馬車に視線を移す。アングハルトも首を動かし、後方の馬車へと視線を向けた。

 二頭の馬に牽引されているその馬車は、屋根のない二人乗りの馬車である。その馬車には二人の人物が乗っており、馬車の周りは両国の精鋭が警護をしていた。

 

「参謀長・・・・・・」


 馬車の座席に座る人物へ向けられている、アングハルトの不安に満ちた視線。視線の先には、帝国軍参謀長リクトビア・フローレンスの姿がある。彼女が想い続ける、愛する存在の姿がそこにはある。だからこそ、不安で仕方がないのだ。

 観兵式の前夜、エステラン国軍の兵舎から一人の兵士が失踪し、それと同じくして、帝国軍の仮説駐屯地から武器が盗まれた事件が発生している。そんな事件があったばかりでもあり、彼女が警戒するのも当然だった。

 

「ほんと、何でまあそんなにあんな人の事が好きなのか、私にはこれっぽっちも理解できませんわ」

「そうなのですか?ミュセイラ殿は私と同じで参謀長の事を愛しているはず--------」

「なっなっなっ、何を馬鹿な事を仰っているんですの!?あんな人、私は全然まったく微塵も好きではないですわ!!変な勘違いはやめて下さいまし!」

「しかしリリカ殿は、ミュセイラ殿はツンデレ属性持ちの素直になれない乙女だと--------」

「だからどうして皆さんリリカさんの言う事は信じてしまうんですの!?」


 あの人の言う事は絶対だから仕方がない・・・・・・。

 この時、ミュセイラの発言に対してアングハルトを含む帝国軍兵士達は、全員同じ事を考えたのである。






「いい感じに盛り上がってますね。エステランの人達は、思っていた以上に我が軍を歓迎してくれています」

「国の恥晒しであった我が息子を処刑したのだ。民が貴様達を好くのも当然だ」

「嫌われるのを覚悟していたんですけどね。こうやって歓迎されると、式をやってよかったと心の底から思います」


 観兵式の列の中心にその馬車がいる。エステラン国王ジグムントと、帝国軍参謀長リクトビアの乗る馬車は、両国の代表を国民の前に披露している。

 二人の乗る馬車は、国民の歓声を受けながら進んでいく。ジグムントはどっしりと構えているが、リクトビアは陽気に手を振るなどして国民へ応えていた。


「いい天気になってよかった。雨が降ったらどうしようかと思いましたよ」

「・・・・・・・」


 国民に対して楽しそうに手を振り、軽口を叩いたりしているリクトビアに、ジグムントの鋭い視線が突き刺さる。

 ジグムントは知っているのだ。リクトビアが今見せている顔は、彼の本当の顔ではない。彼の被った仮面の下には、野望と憎悪が隠れていると、そう考えている。

 ここまでは、ジグムントの思惑通りに事が運んだ。彼が仕組んだ謀略は、自らの息子達を罠にかけ、国内の争いを終結させた。ジグムントは国内の統一を果たし、再び支配権を取り戻したのである。全ては彼の思い描いた通りとなり、エステラン国は帝国との同盟を結び、敵国であるジエーデル国に対しての大きな戦力を獲得した。

 ジグムントの目的は、自分に歯向かう対抗勢力の排除と、帝国との軍事同盟締結に加え、遠くない将来南ローミリア全土掌握するための布石を敷く事である。

 エステラン国の王であるジグムントは、自分の息子であるアーロンとメロースに国の軍事を任せていた。その二人が自らの軍事力を利用し、次期国王の座を狙うべく対立を始めた時、ジグムントに二人の王子を止めるだけの軍事力は無かったのである。

 そこで、自らの敵を排除するべく、彼が取った行動こそがヴァスティナ帝国との交渉だった。ジグムントは帝国へ密書を送り、お互いに共通の敵であるメロースとアーロンを排除するべく、帝国軍のエステラン侵攻に協力していた。

 帝国軍のテロ作戦に協力し、バンデス国を味方に付け、メロースとアーロンを自分の策に嵌めた。その結果、帝国軍は戦いに勝利し、エステラン国と停戦を果たしたのである。戦いは終わり、帝国との軍事同盟を結ぶ事によって、長年の宿敵であるジエーデル国との戦いを有利に進める。それらは全て、エステラン国の現状を立て直し、国家存続の未来を掴むためのものであった。

 これまでのエステラン国は、緩やかに滅びの道を歩んでいた。ジグムントは王として、敵対国家ジエーデル国を自国の絶対敵と定める事により、独裁国家の侵略に怯える国民感情を刺激し、国民意識を一つに纏める事で、この国を治めてきたのである。

 謀略によってこの国の支配者となり、国内外では凶王と呼ばれる事もある、現エステラン国の絶対的支配者は、国民から反感を買う事も多かったものの、自国をよく治めていた。敵対国家の侵攻を今日まで防ぎ、自国の安定に努めてきたジグムントだったが、彼の努力を踏みにじり、この国を混乱に陥れた二人の王子のために、彼は帝国と手を組む選択を取ったのである。

 アーロンとメロースは、エステラン王族の血を継ぐジグムントの息子だ。そんな息子達を、彼は策に嵌めた。アーロンは幽閉し、メロースを処刑して、王族の信用を取り戻そうとしたのである。国を守るべく、私情を捨てて、自らの息子達を罠に嵌めた彼は、王としての責任を果たしたと言える。

 ジグムントは非情で冷酷なところもあるが、人としての感情を捨ててはいない。一国の王であろうとも、彼もまた人間であり、子を持つ親なのである。一人目の息子であるアーロンを幽閉し、二人目の息子であるメロースを処刑した彼は、感情を殺し、苦渋の決断をしたに過ぎない。どちらの行為も、彼にとっては辛い決断だったのである。

 アーロンはジグムントの次期後継者となりえる存在である。アーロンを王にする事は、彼の頭の中では正式に決まっている事だった。まだ詰めが甘く、考え方に偏りがあり、柔軟性に欠けてはいたものの、政治や軍事の手腕は優秀であった。国民の信頼を集める事は不得意であったが、ジグムントと同じく策略を得意とし、国を治める才能は十分に備わっていたのである。

 対してメロースは、我儘な王族一の問題児であった。民からの信頼はなく、政治も軍事もまともにこなせず、暴力の限りを尽くして思うままに生きた。そんな彼を、ジグムントは王にする気など全くなかったが、メロースのとある才能は認めていたのである。

 メロースは人間を操る方法を知っていた。操りたい人間の欲望に囁きかけ、絶妙なタイミングで欲しているものを与え、虜にする。簡単に欲望を叶えた味を知ってしまったが最後、その人間はそれなしでいられなくなる。まるで麻薬のように、求めずにはいられなくなるのだ。

 メロースはその技で配下を増やし、この国で一大勢力を作り上げたのである。メロースは王の器ではなかったが、アーロンと違い、人心掌握術に長けていたのである。

 二人の息子を排除したものの、二人の能力は正当に評価していた。そして、ジグムントは二人の息子を忌嫌ってはいなかったのである。冷酷と言われているジグムントだが、本音を言えば、アーロンを幽閉したくはなかったし、メロースの命を奪いたくもなかった。王として、二人に厳しくはあったが、それでも彼は一人の親だったのである。

 彼が自分の息子達へ行なった事は、人の親として正しくはなかったかもしれない。しかし彼は、王としての責務は果たしたのである。それを冷酷であると言われようとも、ジグムントは一国の主としてあり続け、国の未来を守るべく決断した。

 メロースは確かに次期国王に相応しくなかった。アーロンを次期国王とし、国の主として相応しくなるよう教育して、自分の後を継がせる。メロースは今より大人しくさせ、アーロンの補佐ができるよう育て上げ、軍事よりも政治を任せる。ジグムントはエステラン国を、アーロンだけでなくメロースにも後を任せようと考えていたのだ。

 だがその夢は、両王子の対立によって脆くも崩れ去ったのである。


「観兵式が終わったら、今後の戦略について話し合いたいと思います。三国合同による、ジエーデル国侵攻作戦について」

「貴様・・・・・、早速次の戦争を始めるつもりなのか?」

「すぐにではありませんよ。我が国も貴国も、今回の件で大分消耗しました。国境線でジエーデルの動きが活発化していますし、しばらくは防衛に徹する事しかできないでしょう」


 帝国参謀長リクトビアは、次の戦争の準備を着々と進めている。エステラン国のように国防に主体を置くのではなく、侵攻に主体を置いているのだ。

 しかし、ジグムントは気付いている。帝国は今回の戦争に勝利するために、密かにジエーデル国と手を結んでいたと・・・・・・。

 強力な後ろ盾があったからこそ、国力でエステラン国に劣るにも関わらず、リクトビアは戦争に踏み切った。ジエーデルの動きが活発化したのも、帝国の策略だと気付いているのだ。

 帝国とジエーデル国が手を組んでいると知りながら、ジグムントは帝国と手を結んだ。何故ならば、両国はいずれお互いを裏切り、大きな戦争を起こすとわかっているからだ。その戦争が起こった時こそ、帝国を利用し、長年の宿敵を討ち果たす時なのである。

 

(メロースを失い、我が理想は潰えたが、私にはまだアーロンとソフィーが残されている)


 子供など、不要で邪魔なものだと思っていた。国の跡継ぎ位としか考えていなかったが、持ってみれば考えも変わる。

 自分の得意とする能力を強く受け継いだ二人の息子と、自分にはないものを持っている一人娘。そんな自身の子供達を、彼は愛してしまった。故に、自分の後を継ぐ者の事を考え、未来ある形でこの国を託そうとしている。

 

(これは己の甘さが招いた結果だ。メロースが死んだのも、私が甘やかし過ぎたからに他ならん)


 メロースの身勝手な行ないをもっと早く止めていれば、王子同士の対立も、命を奪う必要もなかった事だろう。それができなかったのは、今思えば親としての甘さだったのかもしれないと、ジグムントはそう考えている。

 もう二度と、過ちを繰り返してはならない。そのために、自分の息子達を策に嵌めた。

 この先は、帝国と正式に軍事同盟を結んだ後、対ジエーデル国に対しての勢力を大きく拡大する。帝国と軍事技術を共有し、対ジエーデル戦で猛威を振るった帝国軍製の武器を、エステラン国も入手するのだ。国境線の防備を今以上に強化し、ジエーデルの侵攻を退け続け、国民の信頼を取り戻すのである。

 軍備を増強し、国民からの信頼を取り戻す頃には、エステラン国は今以上の国力を持つ国家へと変貌しているだろう。その時まで帝国を利用し、ジエーデル国と潰し合わせ、最終的にはエステラン国が漁夫の利を得る計画だ。

 このような考えは、当然帝国側も察しがついている事だろう。そうとわかっていても、帝国がこの先を生き残るためには、エステランに利用されると理解していて、手を結ぶしかないのだ。


(貴様の国は使い潰させてもらうぞ。逆恨みだが、メロースの仇も取らせてもらう)


 あの時ジグムントは、メロースを処刑する以外の選択肢はなかった。王としての責任を果たすべく、己の手で処刑しようと考えていたが、帝国側の強い願いを跳ね除けられず、メロースの処刑はリクトビアに奪われた。帝国主導の処刑によって、メロースがどんな最後を迎えたのか、ジグムントは知っている。人の親であれば、あれだけ残酷に息子を殺されて、怒りを覚えない者はいない。

 帝国とジエーデル国が大きな戦争を行ない、お互いを潰しあった時こそ、亡き息子の仇を討つ時である。その時まで、自分が王として生きているかはわからないが、アーロンはまだ生きている。

 今は幽閉中の身だが、国を治める器にするべく再教育し、改めて次期国王と定めるのである。アーロンとソフィーの二人がいれば、自分亡き後のエステラン国も、決して滅びる事はないと信じているのだ。

 その時が来るまで、今は怒りと野心を心の奥底へ隠し、憎むべき敵と手を組む時なのである。


「国王陛下。我々は、この日が来るのを待ち侘びておりました」

「・・・・・・・」

「あの罪深き王子を討ち、再びやってくるであろう独裁国家の脅威を退ける力を手に入れる、この日を」


 リクトビアは空を見上げ、ジグムントにしか聞こえない声で話し始める。この二人の会話は周りの歓声に掻き消され、二人の乗る馬車を護衛している、帝国軍精鋭部隊の鉄血部隊と国王配下の武装警護隊には、二人の会話は聞こえてはいなかった。


「今日は本当にいい日です。そうは思いませんか、国王陛下?」

「・・・・・そう思うのは貴様だけではないのか?」

「はははっ、そうかもしれませんね。でもいつ以来かな・・・・・、戦いに勝ってこんなに嬉しいと感じたのは・・・・・・」


 戦争の勝利に嬉しさを感じるのは、誰にだってある。だが、リクトビアの感じている嬉しさは、この場にいる誰とも似ない別物ものであると、直感で理解した。

 異常な忠誠心と、目的のためには手段を選ばぬ冷酷さ。それらを持って、目指すべき野望のために未来への歩を進めた喜びを、この男は感じているのだ。野望の前に立ち塞がる者達を殺していく事で、彼は更なる喜びを得続ける事だろう。

 

「あの日の空も、こんな青空でしたよ・・・・・・・」

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