表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/20

お知らせ

 えー、あんず飴です。お久しぶりです。…うわぁ、ほんと久しぶりだ。


 



 長い事更新がストップしてまして、驚いた方、呆れた方、「あ、更新ストップしてたんだ、気付かなかったぜベイビー」な方、


 まっっことにすみませんでした!! 


 あぁ、石を投げないで下さいっ!! トマトも投げないで下さいっ!! 結構トマト嫌いなんです!!(ぇ


 更新停止にはちゃんとした理由があるのですよ…フフフ…。



 


 ぶっちゃけますと。持病が悪化しました。




 

 勿論理由はそれだけじゃないんですがね?



 この小説、「普通少年」は半分考えて半分その場で適当に、な感じで毎回執筆していました。


 そんなある日、『はてさて…このままいったら訳の分からない小説になるのでは…?』という一抹の不安にかられました。


 今でも、結構最初に考えたストーリーから結構かけはなれてたんですよ、全くダメですねー。


 このまま書き進めていこうかとも思いましたが、その後考えていた展開になかなか持っていけない、という事に気が付きまして。


 ううむ、一体どうしたら良いだろう…。これでは読み手にも伝わりにくい小説の見本が完成してしまうな…。


 そんな事を考えて、刻々と時間が過ぎていきました。


 『そういえば、評価で「記号の使い方が見にくい」などのアドバイスも貰っていたなぁ…』


 そして数日前。ついに結論が出ました。…というわけで!!





 企画「この際小説達を大掃除しちゃおうよ計画」大実施!!!





 様は、大幅な修正です。


 一から全て書き直し、土台はそのままで少し調整していこうと思います。


 この「普通少年」だけではなく、もう一方のエッセイも修正していこうと思ってます。


 少々時間はかかりますが、今度こそ計画的に…。そう、計画的に…!



 


今回は、その事を知らせるために書きました。


 誠に勝手なのですが、作者的には長い間考えた結果なのです。


 「はっ、もう付き会ってらんねーよ!」な方、どうかそのまま放っぽってやって下さい!


 「暇だから気が向いたら見にきてやるよ」な方、出来るものなら金一封を差し上げたい(笑





 明日から、一週間後に第一章の編集、その一週間後に第二章…という感じで大掃除を進めていきたいと思ってます。


 修正したものは最後の後書き部分に「修正済」という文字を貼り付けておきます。


 少々話を付け足したり削ったりしちゃいますが、基本同じ作者が書いた同じ物語なのでご心配なく。


 既章、全て修正し終わったら、この「お知らせ」は最新章に早変わりします!!





 それでは、また最新章でお会いしましょう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ