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第四話いきなり夫婦生活!

中途半端に終わります

え~この企画は、兄弟、姉妹関係無しにもしも壱逢の生徒達が夫婦だったらという設定です、薔薇や百合がお好きな方は壱逢の本家に行って下さい多少は楽しめます。by天

天「では、一組目は何時もの漫才は夫婦だからか!?三角優奈!優希!のお二人です」

優奈「只今~」

優希「おかえりなさい、ご飯にしますか?お風呂にしますか?閲覧規制にしますか?」

優奈「まずは風呂に入って気付かれずに背後に回って閲覧規制をして優希にあ~んして貰おうかな?」

優希「具体的すぎて生々しいよ!?」

優奈「というわけで風呂に行くね」

優希「じゃあ、ご飯温めておくね」

暇なので説明しよう!この世界はもしも優奈と優希が兄妹じゃない世界だったらという設定ですちなみに結婚三年目で昨年に女の子が産まれましたby天

優奈「(只今、優希の後ろにいます。全くエロい体つきです)」

優希「フンフフ~ン♪」

優奈(覆面)「行くか…」

優希「んぐ!?」

優奈(覆面)「騒ぐんじゃない騒ぐと旦那に聞こえちまうぜ?」

優希「!?」

審査員「そこまで!!」

優奈「ちぇ、良いとこだったのに」

優希「良くないよ!?危うく違うとこだよ!?」

天「一組目がとんでもなかったが二組目は大丈夫か?次は自分だから行動もわかる三角ユウナと優奈です」

設定、分裂したが三角家に養子入りしてない優実と優奈の設定

ユウナ「只今~きゃ!?」

優奈「今、誰と帰って来た?」

ユウナ「知り合いよ!?だから離して!!」

優奈「どうだか、どうせ不倫相手だろ?」

ユウナ「わかるでしょ?あなたと私は繋がってるのだから…」

優奈「そうだったな…だが、可能性はゼロではないなだから俺の印を付けなくちゃな…」カプッ

ユウナ「や…やめ…」

優奈「プハッ…これでしばらくは大丈夫だな」

ユウナ「優…ヤるならベッドで…ね?」

優奈「すまないな、今からご飯だ、続きは後でな…」

審査員「そこまで!!」

優奈「優実、大丈夫か?」

優実「優、あなた、激しいのね…」

天「三組目はそろそろ真打ち登場かぁ!?興呂木和真と三角優希だ!」

設定、ごくごく普通のサラリーマン和真とそれを支える主婦の優希だが、和真には人には言えない秘密があった

遊び人の優奈「今日の獲物は金糸雀の専務と常務だ」

情報屋の光「聞けば、赤ん坊に爆弾を埋め込んでいるらしい」

和真「腐れ下郎が」

審査員「ストップ!何で仕事人!?夫婦でしょ!?企画が違い過ぎるよ!?」

天「え~…続きまして、和真とユウナです」

設定、ごく普通のサラリーマン和真と宿屋の女将の優実

和真「只今~」

優実「おかえりなさい、ご飯出来ていますよ」

和真「そうか、すまないね」

優実「今晩は里芋と豆腐のサラダとワカメご飯と玄米茶ですよ♪」

和真「まて、俺はまだ老けていない」

優実「最近は皆さん、同じ事を言いますよ」

審査員「そこまで!!なんかつまらなさそう」

和実『おい!?』

天「続きまして、優奈と楓です」

設定、ある日普通に出会い普通に付き合い普通に結婚した優奈と楓

優奈「どうも~今、私は玄関前にいますこれから楓をびっくりさせてやろうと思います」

楓「優奈さんまだかな…」

優奈(覆面)「行くか…」

天「覆面はデフォだな」

優奈(覆面)「

次回は未定

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