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第♪♪♪♪記春夏秋冬With優九郎in文化祭ライブ

始まります

あの伝説から暫くたったある日優奈は秋希に連れられてYARANAIKAにいた

優奈「何用ざます?」

秋希「実は…」

遡ること2日前プロデューサーは日頃の無茶が祟り倒れ代わりが来たのはいいが絵に描いた無能らしくほぼ無償で不良校の文化祭ライブの予定をねじ込んできたらしい

優奈「あれま〜して学校の名前は?」

秋希「四音高校です…」

優奈「あ〜大丈夫だろ、四音なら番格は知り合いだしなんとかなんだろ当日俺ともう一人追加で四音にカチ込むわ」

秋希「本当!?優奈さんに頼んで正解だったわ!!」

ンなわけで前日〜優奈と追加は四音高校の校長室にいた

優奈「やっほ〜」

追加「久しぶりの四音だが荒れてるな〜」

校長「ほ、本日はど、どのような用件で…」

優奈「明日のライブは俺と追加がでるから悪さしないよう見ててくれないかな?でないと更地にするよ?」

追加「俺がいた頃より荒れてんじゃん長嶺の奴手抜いてんな」

優奈「そう言うなよ長嶺さんだって仕事が急がしんだろ」

追加「でもな〜」

どたどたどた

長嶺「番長!?来るんだったら連絡下さいよ!!」

追加→番長「優奈に言え」

優奈「秋希ちゃんかバカなマネージャーに言え」

番長「マネージャーさんってパンイチタンクトップで南極大陸と北極海をトライアスロンしながら寝ることが出来るで有名なアスリート荒城(こうしろ)じゃなかったか?」

アスリート荒城、元壱逢高校陸上部顧問現60ミニッツのマネージャー、見た目細マッチョだがパンプアップモードになったら南極大陸を走り北極海は泳ぐ力がある

優奈「最近は強力な風邪が流行ってるからな油断したんだろ」

番長「そうは見えんが…まぁいいか明日は俺は居ないがヤらかしたらわかるよね?」

長嶺「い、イエス!!マム!!」

優奈「んじゃとき飛ばしよろ」

へ〜い、次の日〜優奈君はヤンキーに連れられてゴミ捨て場にいた

優奈「間に合わないのだが…」

ヤンキー「ああ?」

???『どうするかね?私もさっさと弦の調整や服を決めないといかないのだが』

優奈「源九郎さん…ヤりますか…」

ヤンキー「この人数でしかも丸腰『誰が丸腰だって?』日本刀だと!?」

優九郎『コイツは稲荷の御神刀愛娘真打(まなむすめしんうち)…来いよアドレナリンと脳汁が止まらないくらい気持ちよくしてやんよ』

愛娘真打、かの昔愛する娘を斬りその血で刀を打った加治屋がいたが歴史は変わり今は愛する娘を早くに亡くした加治屋が己が全ての力を使い打った伝説の刀と言われかの有名な松川さんですら接収せずかわりに影打ちを持って行って博物館に所蔵させているというとんでもない刀である

※刀がなぜあるのかは騒乱記の日記参照

松川さん、とある国の人の名前を新聞風に呼んでいる、戦力を削ぐ為に武器になりそうな刀や猟銃を回収していた為御神刀も回収対象だったが稲荷の恐ろしさの前に諦め盗賊を装って盗もうとしたがなんと偶然タイミング悪く寝かけの蛙野がぶちギレかまして『貴様の一族が根絶するまで種は一つじゃ!!』呪いをかけたらしく孫に浮いた話がなく苦戦中らしい…

その頃体育館では…

長嶺「次はわが校にやって来た最強のアイドル60ミニッツ『待って貰おうか』誰だ!?」

???『急に中断して申し訳ない、私は通りすがりの流しだ』

春希『アレって源九郎さんだよね?』ひそひそ

夏希『そうみたいだけど…』ひそひそ

春夏秋冬『何で着物に兜なんだろ?』

流し『ここに向かう途中不埒者がいてなある少年に代わり私があ奴らと一席セッションとやらをせねばならなくなってなついでに不埒者は入り口横に捨てておるがな』

長嶺「マジかよ…アレ最近来た札付きの新入生だぞ…」

流し『さて、お嬢さん方、流しの私と一席どうでしょうか?』

春希『構わないわ!!私達は逆境アイドルよ!!見失わないでね!!』

流し『心得た…』

〜〜〜〜♪

長嶺「流しの楽器って三味線だよな?」

???「あれは琉球の蛇三線じゃよ」

長嶺「先生!?」

先生「以前私は話したよ?三味線は猫の皮の奴と蛇の皮で作る蛇三線があるって…やっぱりテストに出した方が良かったのかな?」

流し『仕舞いだ!!』

〜〜〜〜〜♪

観客『アンコール!!アンコール!!』

流し『すごいな…』

夏希『流しさん、もう一曲付き合って下さい!!』

流し『構わないよして何を奏でるのだ?』

春希『次の曲はライブ前に源九郎さんがやってくれた曲のアレンジだよ!!』

流し『…左様か…』

冬希『初代即興アレンジです!!』

〜〜〜〜〜〜♪

長嶺「なんだろう?やる気が漲り始めた」

先生「まさか…伝承の音色!?」

長嶺「なんですかそれ?」

先生「時は戦国、大規模な大戦は遥か昔とある長屋に住んでいた流れの法師が歌っていた詩があって今は虫食い激しく学者泣かせらしいのだよ」

長嶺「へ〜」

先生「わかっているのだけで三節目の中段までだ…」

???「くっくっく、あやつの下手な詩を解読されるとはのう」

先生「誰だ!?」

???「儂は蛙野じゃ昔の文献を読んどればこの名でピーンと来るはずじゃ」

先生「ぬらりひょんと玉藻前と盃を交わし酒呑童子と鵺を配下にしていた大妖怪の蛙野か!?」

蛙野「配下ではない!!ダチじゃ!!後で書いた奴の子孫に三週間味覚破壊の呪いをかけてやる!!美味い飯の食えぬ辛さを味わうがいい!!」

※よゐこ、悪い子、食べるの好きな子よ…味噌汁に乾物のそうめんをそのまま入れないように!!私は約18時間味覚が破壊されたからな!!味覚が戻った時に泣いたのはいい思い出さ…

流し『仕舞いだ!!』

ジャン

秋希『ありがとー!!』

流し『では…』

春希『あの…また会えるかしら?』

流し『とある風来坊が言っていた…『地球は丸いんだまた会える』っと』

冬希『わかりました…』

流し『またな、強き唄を持つおなご達』

〜〜〜〜♪

春希『流しさんありがとうございました!!私達もライブ終わり!!次のステージに行くから司会の人よろしくね♪』

長嶺「はいはい」

すたすた

楽屋代わりの音楽準備室では60ミニッツと流しがいた

夏希「さて、優奈さん?」

流し『はて?私はただの流しだこれ以上でもそれ以下でもない』

ガチャ

蛙野「さっさと帰るぞ九郎、愛娘の台座が震えておったから仮刀光(かりがたなみつる)を置いといたがそろそろ限界があるぞ」

仮刀光、稲荷の物置小屋にある木刀、とある御利益のある山の木を斬り作った木刀である

流し『仕方ないな…』

カポ

優九郎『ふい〜』

夏希「やはり優奈さんでしたか」

優奈「そだぞ〜んじゃ帰る!!」

逆境アイドル60ミニッツ…彼女達の道はまだ続く…


〜〜〜♪

ニャンシロウ〜次回帰って来た飼い主を予定しているので気長にお待ち下さい








終わります

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