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第♪♪♪記あなた一人だけのライブ

始まります

争乱記のあらすじ~逆境アイドル60ミニッツのシークレットライブチケットを貰った優奈は会場前にいたが警備員に捕まっていた

優奈「このチケット使えますか?使えないなら夏希ちゃんを呼んで下さい」

警備員「大丈夫ですよ入る前に持ち物検査しますが宜しいでしょうか?」

パンイチの優奈「わかりました、模造刀に携帯にクラウンのUSBにミスミーブラザーズにマキシマムミスミーにベルトに財布に改造学ラン上下にってパンツも調べますか?」

警備員「いやいやいや、学ランにどんだけ入ってんの!?財布や携帯はわかるよ?ゴツい奴とか物質の法則ないじゃん!!」

優奈「気にするな、俺らにとっては常識だ」

警備員「普通ってなんだろう…」

優奈「なんか不安になってきたな…」

???「お~い!!」

未だにパンイチの優奈「やあ、夏希ちゃん来たよ」

夏希「服を着てから来て下さい!!」

優奈「すまんすまん、この警備員さんが持ち物検査してんだよでどうよ?」

警備員「大丈夫ですよですが模造刀は預かるね帰るときに返すよ」

※昔は今よりガバいからな~

夏希「いきますよ」

優奈「まだパンイチなんだが…」

すたすた

夏希「連れてきたよ~」

???『変態だーー!!』

まだパンイチの優奈「失敬な私は盛りニックではない」

夏希「さっさと服着てください!!」

優奈「へいへい、始今流…枕枕ネズミ!!」

夏希「速い!?」

タキシード姿の優奈「よう、俺は優奈!!誰かに誘われて来た通りすがりの嵐だ」

夏希「何でタキシード?」

優奈「ドレスコードは必要ではないのか!?」

????「あはははは!!おかしいよ!!私服で大丈夫なのにタキシードはないわ~」

優奈「仕方ない…にんにんこ~ん」

シュタッ

神主姿の優奈「ふぃ~」

夏希「なんで!?」

優奈?『一応正装なんだが…失礼私は稲荷源九郎今は優奈君と共に生きている前世とやらだ』

???「今度はオカルト!?夏希の周りは可笑しな奴しかいないの!?」

夏希「失礼な!!」

優九郎『真面目にやりましょう…こんこんにゃ♪』

シュタッ

学ラン姿の優奈「いや~失礼しました、ちなみにこの学ランは私服みたいなもんだ」

夏希「やっぱり優奈さんは学ランが似合うね」

優奈「で、lady達は誰なんだい?」

???「よくぞ聞いてくれた!!私が春希(はるき)!!」

???「わたしは~秋希(あき)だよ~」

???「わ、わたしはと、冬希(とうき)です!!」

優奈「わーお、四季だよ」

優奈以外『四人揃って逆境アイドル60ミニッツです!!』

優奈「お~で、誰がリーダーなの?」パチパチパチ

春希「私がリーダーよ!!」

優奈「春がつくからか?」

夏希「正解…」

秋希「かなりマネージャーさんと揉めたけどね~」

冬希「本当は秋ちゃんがリーダーする予定だったのだけど春ちゃんが『春がリーダーじゃないの!?ほら春夏秋冬ってあるじゃない?』って」

優奈「いや関係なくない?」

夏希「ゴリ押したのよ…」

優奈「なら仕方ないな」

~~~

春希「どうぞ」

???「出前はしてないんだが『よう、ブルーさん』優奈もいたか」

夏希「知り合い?」

優奈「まあな」

ブルー「コイツはウチの常連でな」

秋希「思い出した!!優奈さんって路地裏を統べるボスの名前だよ!!」

夏希「そうなの!?」

優奈「ちがうよ~路地裏最強は水蓮さんだからな」

ブルー「何で無法地帯にサ店を開いたかわからんがな」

優奈「水蓮さんの師匠的なサ店のマスターがあの場所で店開いていたからだよ因みに古くからいるヤンチャな奴らはあの場所には近寄らないからな来るのは新参かバカだけだ」

ブルー「そういえばお前の知り合いがシバいたペチペチと(*´Д`)雇って見たがなかなか筋のいい奴らだありがとよ」

優奈「そりゃ長嶺さんに言ってくれないかな?」

ブルー「言おうとしたら尻を抑えながら逃げるのだが」

優奈「そりゃお前さんのヤンチャしてた時の話が出回ってるからだろ」

春希「ヤンチャ?」

冬希「思い出した!!ブルーベリー色のツナギを着た男に会ったら気を付けろって学校で言ってたよ!!」

秋希「ブルーベリー色のツナギを着た男に会ったら男は『閲覧規制』されて交番に女は公園のトイレかベンチにM字開脚で放置されるって話だよ!?」

優奈「真偽は?」

ブルー「大体あってるなだが俺が相手をするのは悪人だけだ女は痴漢の冤罪を作る戯けだがな」

~~~

夏希「はい」

???「リハーサル入ります」

優奈「んじゃま先行ってるよ」

ブルー「店に戻るわ」

夏希「ええ」

てこてこ

優奈「んで?オタクらは?返答次第でシバく」

???「ちょっ!?拙者らは60ミニッツの公式ファンクラブの者であります」

優奈「今からリハなんだが…本番まで約三時間あるぞ」

???「それはいかん、さっさと出ていくのであります」

優奈「じゃあな~」

???「おぬしもでござる」

優奈「俺VIPなんだが…」

???「何!?ファンクラブ会長ですら手に入れれなかったVIPチケットですと!?」

優奈「夏希ちゃん辺りから送られてな」

???「なっちゃんから!?羨ましい!!」

優奈「ん?始まるみたいだな着いてくるか?」

???「辞めておくよ我々は本番を楽しみにしておくであります」

優奈「そう、じゃまたな」

すたすた

優奈「間に合ったな」

夏希「ギリギリね」

優奈「ファンクラブに捕まってたのよ」

夏希「優奈さんは非公式のファンだしね~」

優奈「さっさとやりなさいな」

夏希「ハイハイ」

春希「いっくよ~!!春!!」

夏希「夏!!」

秋希「あき~♪」

冬希「ふ、ふゆ!!」

春夏秋冬『逆境アイドル!!60ミニッツ!!』

源九郎『眩しいな…』

優奈「全くです」

春希「最初はデビュー曲ストリートシンデレラ60ミニッツバージョンだよ!!」

~~~~♪

秋希「私の元へ~♪」

冬希「この軌跡を~♪」

夏希「魔法よ~解けないで~♪」

優奈「一部歌詞が違うな…」

源九郎『あれんじではないのか?』

春希「~~~♪」

ダンッ!!!

優九郎『お~』パチパチ

春希「どうよ!!」

優奈「すげぇしか出てこないな」

源九郎『流石だ…』

夏希「次の曲は原曲で私のオリジナル…ストリートシンデレラソロバージョンです」

~~~♪

優奈「これだな」

源九郎『ああ…これだね』

ジャン!!

優九郎『パチパチ』

夏希「どうよ!!」

優奈「変わらないな」

源九郎『音楽に疎い私でも解る…君達は凄い所まで行くよ』

春希「そりゃもちろん!!逆境を越えた先にいるもの!!」

優奈「源九郎さん唄います?」

源九郎『辞めておくよ代わりに一節お付き合い願おう』

優奈「はいよ」

携帯『カモン!!三味線&琵琶』

源九郎『このような場所に招いていただき感謝いたす、これは私と優奈君の気持ちです聞いてくだされ』

優九郎『初代即興』

~~~♪~~~~♪

夏希「凄い…」

秋希「ドーム全体に響いているよ」

冬希「源九郎さん凄いです!!」

~~~~♪~~~~♪

春希「凄くポカポカしてくる…」

優九郎『仕舞いだ!!』

ベンッ!!

優奈「どうよ?」

春希「凄いよ!!こりゃ私達も負けられないな!!」

秋希「そうそう、このままライブまで突っ走れるよ!!」

源九郎『少しは休もうな…』

その後騒乱記でも書いたがライブは伝説となり解散するまでチャート圏外は無く音楽番組やバラエティー番組で尊敬する方と聞かれたら源九郎さんを挙げていてネットでは『謎多き人物!!60ミニッツの尊敬する源九郎とは!?』とたまに話題になっているらしい

源九郎『まぁ…死んでるからね…謎多き人物かな?』


~~~♪

また迷った…次回は誠を背負いし侍を予定しているので気長にお待ち下さい








終わります

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