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第二話壱逢小ネタ集

あの人は今はお休みします

壱.ZEROとマスタースパイラル、スペースアイアス

ZEROがメカニック鈴木の所でメンテナンスをしていた萌える日の事…

スペースアイアス「私達はあるロボットがモチーフらしいですね」

マスタースパイラル「ああ、マスターが言うには、私とスペースアイアスと、旅客機が合体して悪を倒す話らしいのですが…」

ZERO「見たことがあるな、私は初め敵?でそのメカを破壊したんですよね」

スペースアイアス「私達は破壊しないで下さいね」

ZERO「ゆきに危害が及ばなければ破壊しませんよ」

マスタースパイラル(次はどんなメカが仲間になるかな?)

三体のメカの話は続く…

弐.恐怖番組後の人達…

ある、電動ノコギリを持ってブイブイいわせている人がワクワクしている不燃の日(地域別)の夜

優希「お兄ちゃん?起きてる?」

優奈「寝ようとしていた所だがあっちは起きてるぜ?」

優希「ちょっとトイレまで付き合ってくれる?」

優奈「お前はホラー番組見るとこれだな…」

優希「だって見たいんだもん」

三角兄妹移動中~

優希が優奈の部屋に向かうとほぼ同時刻楓の家では…

ヤンキーA「はるの姉御~!!行きましょうぜ!!」

ヤンキー、楓をナンパしようとしてはるに返り討ちに会う今は、仲間達と共にはるファンクラブを作り上げゴミ拾いや街の人達と交流を深めている

参、クッキングゆき

洗濯物が一時間で乾く位暖かな自然ゴミの日

ゆき「すみません」

クッキング田中「どうしたんだい?ゆきちゃん」

クッキング田中、壱逢十大変人の補欠兼三大危険人物の一人彼の作る料理はあるいみ麻薬並みの依存性がありあまり人前では料理を作らないがたまに料理教室を開く

ゆき「料理を教えてくdクッキング田中『諦めな』…なぜ!?」

クッキング田中「大方、知り合い連中に食べさせるんだろ?」

ゆき「はい…私は先読みと強運しか取り柄がありませんから少しでもみんなの役に立ちたいのです」

クッキング田中「わかった、じゃあ料理のさしすせそは?」

ゆき「さは酢酸、しはしょうが、すはスイカ、せは洗剤、そは蕎麦湯だった筈です!!」

クッキング田中「残念!君は今からお仕置きデス」

ゆき「ひぅ」

クッキング田中(追記)、彼は、料理は人生だと考えており、基本の出来ていない人にはお仕置き(くすぐり)をする

四、甲児の一週間

月曜日、転入

火曜日、喧嘩に巻き込まれる

水曜日、番長を叩きのめす

木曜日、ここにはいられない

金曜日、転校

甲児「今までこんなんだったな~」

続く…

次回は、その頃シリーズです

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