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雨が降っていた

作者:D太郎
 王道なファンタジーを目指しています。
 少女シエラが、自分は誰なのか。自分は何故追われていたのか。何故、恩人カラトは自分を助けてくれたのか。といったことを知るために、昔、カラトと二人で歩んだ旅路を逆向きに辿る旅をするという話です。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
カラトとシエラ
雨が降っていた
2011/05/13 16:38
数ヶ月旅をした
2011/05/16 14:04
夢を見た
2011/05/23 16:28
鳥が飛び立った
2011/06/18 21:31
不愉快だった
2011/06/30 18:50
場所を移動した
2011/07/05 12:11
厳格な人だった
2011/08/11 11:32
町は静かだった
2012/04/07 19:16
集団の中にいた
2012/08/29 00:00
相手と接近した
2012/09/19 00:40
髪が風に靡いた
2012/10/28 08:19
町を見回した
2012/11/08 09:00
カラトと十傑
山で育った
2012/12/05 23:00
旗が靡いていた
2012/12/14 23:00
召集をかけた
2012/12/25 23:00
北を向いていた
2013/02/18 23:00
半年が過ぎた
2013/04/21 23:00
光が変わった
2013/05/11 23:00
男の話を聞いた
2013/06/01 23:00
シエラと国
夜の山中だった
2013/08/03 23:00
数日が経った
2013/08/17 23:00
西に向かった
2013/08/31 23:00
前進が始まった
2013/12/28 23:00
対峙していた
2014/02/01 23:00
日が沈んだ
2014/04/12 23:00
水が滴り落ちた
2014/04/26 23:00
笑みを浮かべた
2014/07/19 23:00
思い出していた
2014/09/27 23:00
馬上にいた
2014/10/04 23:00
大河を見た
2014/10/11 23:00
戦いが終わった
2014/10/25 23:00
壮大だった
2014/11/22 23:00
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