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23/100 疲労

 日が上るたびに疲労を感じるようになったのはいつからだろうか。太陽の陽は誰にでも公平に降り注いでいるはずなのだが受け手によってはここまで絶望に感じるとは思ってもいなかった。

 疲労感から思考が満足に働かない事は仕方のないことなのだがそれがさらにイラつきを引き起こし、思考が愚鈍になっていく。

そして気がつけば何もしたくなくなっていた。この数日私は間違いばかり起こしてきた気がする。

 いっそ仕事も今まで通りやって何もなかったかのように探していた方が満足感があったとさえ思えてきた。

 スマホも見る気にならない、充電が切れているせいか何も鳴らなくなっているがそれだけが唯一の救いだった。

 無音の中、私は消えてなくなりたいという気持ちいつまでも生き続けたいという思いの狭間で夢遊していた。

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