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いい子ちゃん

作者: さっきの鳥

いつもいい子のはなし

寝坊しました。遅刻だ遅刻だ。急げ~!

そっーと教室に入ると、

先生がいません。

「まだ先生来られてないの」

先生が到着した時にはわたしは着席しています。


お友達とひどい言い合いをしました。

「もう一生口きかない」

だけどしばらくするとお友達が話しかけてきます。

わたしは仕方がないので返事します。


お母さんに自分の出来事を話すと、よかったことは消えてなくなります。

嫌だったことはじわじわ心に染み渡ってきます。

 だからわたしは、嫌なことがあった日は、お料理の手伝いをします。一人で勝手に気分転換しています。


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