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過去の君と未来を歩く僕

僕、柊 春透(ヒイラギ ハルト)が生きる今より少し未来、
西暦2200年では
人類の4~6割がちょっとした能力を持っている。
指先から炎を出す者、涙が水に変わる者、雷に打たれても平気な者、
ほんの少し、宙に浮いている者 たくさんの能力がこの世に誕生している。
 しかし、この能力は例外なく、必ず制約や発動条件、発動制限などが存在している。
炎を出しすぎると火傷したり、水に変わる涙は感情による涙ではないといけなかったり、
雷に打たれた分、必ず放電しないといけなかったりなど。

僕も一定の条件下で発動できる能力を持っている。

「時を渡る力」

これは、僕と、過去に生きる君たちとの物語。
青い空
2024/08/23 12:15
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