表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

アラサー女のアンサー〈独身〉

掲載日:2026/03/20

アラサー女の独り言。

仕事、結婚、子ども、趣味、夢、何を選べば幸せなのか…それは人それぞれ。

【独身A子】


20代後半は結婚ラッシュだった。

私は独身だ。私に浮いた話は全くない。


友達との会話は「いい人いないの?A子は結婚しないの?」という会話が必ず1回はあるので長い会話は嫌いになった。

私は、結婚=幸せとは思わない。

それは独身だからだろうか。

私には大切な仕事があり、趣味があり、割と充実した生活をしていると自分では思っている。

現時点でそれなりに幸せだと思っているのだ、私は。


ただもしも素敵な人が現れて、お互い一生添い遂げたいと思えば、結婚するんだろうなと妄想はする。

もしもの時の心の準備はできている。


しかし現実はあまり好きではない男性社員にデートに誘われて、断ったばかりだ。

素敵な人が現れて、その素敵な人が私を好きになるなんてドラマの話だ。


だから世の中の結婚している人は、すごいと思う。

ドラマのような山あり谷ありをしてきたんだろうな…多分。

恋愛ドラマや恋愛漫画は夢物語。

恋愛経験のない私は結婚は夢のまた夢なのだ。


友達がどんどん結婚していく焦りと寂しさはある。

このままで良いのか?と迷いはあるが私は結婚しない。

別にしっかり決めたわけではない。

だけど、今は結婚しなくてもいいじゃんと思う。

これが強がりなのか、本心なのか、自分でもわからない。


1日の終わりに少しだけ不安になる時がある。


不安の原因はわからない。

あたたかい布団が今日も優しい。


ただ私はこのあたたかい布団の中で、私を幸せにすることを誓おうと思った。

病める時も健やかなる時も私は私を愛そうと思う。

素敵な人が現れるまで。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ