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「謙信の甥に転生! 龍馬の日本を戦国から始める」  作者: 27Be


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第154話 1538年 8歳 虎千代(上杉謙信)からのお祝い

<武神からのお祝い>


婚姻会場には、後の上杉謙信こと虎千代が来ていた。


虎千代「久し振り、叔父(謙信)より早く甥(龍義)が結婚しないでくれよ」

俺「菊姫に言って良い人探しましょうか?」

虎千代「俺8歳だし坊主だぞ。無理だろ」


そりゃそうだ。


虎千代「8歳で妻と側室がいる方がおかしいぞ そうは思わないか?」


こういう時言うセリフは古来から決まっている。


「だってしょうがないじゃないか」


シラ…とした空気が流れるが気にしない。


話題を変える。


俺「ちなみに虎千代は示現流やっているか?」

虎千代「住職に樹が枯れるから止めて素振りにしろと言われているが聞かないことにしている」


見れば謙信の手足に二回り以上、鋼のような筋肉がついている。


虎千代「聞け、龍義の言う通り軍略のなんたるかがわかってきた。

毎夜頭の中で数千、数万の軍を戦わせている。

俺をそろそろお前の軍に入れてくれよ」


俺「虎千代には軽騎兵を率いて最適なタイミングで敵に弓矢を撃ち、突撃して欲しい。

そして敵の後方か側面を攻撃して欲しい。

それには1人で戦える力が必要です。馬にも乗れないといけません」


虎千代「龍義、お前は馬に乗れるのか?」

俺「見せるよ」


外に出た。


俺は桜という愛馬に乗って見せた。


ドヤ。


驚く虎千代。


俺「寺に馬を繋ぐ場所があるか」

虎千代「ない」


残念そうな虎千代。


俺「虎千代に馬小屋と馬を贈呈したいのだが」

虎千代「本当か、いつだ?今すぐでも良いぞ」


俺「うちに野馬川という凄腕生産者いるので、野馬川に連れてこさるよ。

安田、野馬川を呼んで来てくれ」


結婚会場なので野馬川が来た。


馬の話しをする。


野馬川「桜のような馬は滅多に手に入りませぬ。大人しい馬であれば可能です」

虎千代「速い馬が良い」

野馬川「速い馬は気性が荒い馬が多いですよ。馬を御する体格が必要ですよ。」


虎千代「大丈夫だ。速い馬だ。俺は必ず御してみせる」


野馬川「それでは今度牧場にお連れ致します。

それでは速いだけではなく相性を最優先でお選びください」


虎千代「わかった ありがとう」


虎千代は満足したようだ。


俺「後は虎千代には寺の住職に敷地内に馬小屋建てる許可を取って貰えないといけません、貰えないときは?」

虎千代「貰えるまで戦うぞ。何から何まですまぬないつか借りは返す、俺は義理固い男だ」

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