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選挙課 各務 善郎  作者: 村越 京三


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3/19

試案作りの日々と?…

様々な選挙に関する対応を終えた

4人は通常の日々に戻りつつあるが

頭の痛い問題が1つ残っています


大崎【各務さん、定数削減の件】と

   恐る恐る声をかけている


各務【今考えながら試案してます】と

   パソコンとにらめっこしている


佐野【本当なら政治家の仕事ですよ

   本当に】と呆れた表情を

   見せている


杉咲【でもこういうの部活みたいな

   感じで少し楽しいです】


友成【確かに国会に行く事もないし】


各務【国会は行かないけど

   政党回りはあるぞ~

   この件では

   その時は同行頼むぞ~】


友成【行くんですか僕らも】と

   驚いた表情を見せている


杉咲【魑魅魍魎の巣窟の所に】と

   少し楽しみな様子を

   見せている


大崎【難しい言葉知ってますね~】と

   コーヒー飲みながら話している


各務【これが正しいとは思わないけど

   こんな所だろうな】と

   クリックしてコピー機から

   紙が出てくるのを待ちながら

   コーヒーの1口飲んで

   一息ついて席を立つ


そしてコピー機から印刷した

紙を取り出して大崎に手渡す

その内容とは


大崎【ほうほう】


各務【本当は定数削減よりも

   歳費は特別手当や政党交付金

   を削減したほうが国民からは

   身を切る改革、実のある改革と

   喜ばれると思いますけどね】


大崎【少し前にどこかで

   聞いたような】


各務【東葉日報のコラムに

   掲載されていましたよ

   ここにもたまに来るでしょう

   津雲とかいうおじさんが】


佐野【あの人本当に出世競争に

   興味ないですからね~

   総理や政治家の話なんて

   大手の仕事とか言って

   こっちに来るんですから】


大崎【まあまあ、あら探しよりは

   マシですから】


佐野【しかも、勝手に案を記事に

   して大変だったんですから】と

   思い出してため息をついている


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

衆議院議員における定数削減について


①定数を現行の465から

 423へと削減とする


②選挙区を廃止し比例代表のみとする


③比例代表は全国区ではなく

 都道府県別に割り振るとする


④定数の割り振りは人口比率とするが

 最低でも1つの都道府県に対して

 9議席とする


理由…現在の国会においての

   議席を有する政党の数と

   都道府県をかけたものを

   算定し判断したものです


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


各務【ざっくりいうとこんなですね

   まだ詰めておきたい内容も

   ありますけど】


大崎【これでひとまずは説明しよう

   皆さん支度してください】


そして、数時間後内閣府に到着する


杉咲【うわ~初めてきました】


友成【僕もです】


それぞれが興奮して見上げている


佐野【遊びじゃないんだからね】


大崎【そうですよ】


佐野【各務さん、政党回り?】


各務【それは後にしよう

   それに反対している政党も

   あるからな

   さてと、行きましょう】


果たしてその結果は?


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


物語の繋がりで

こちらもお読みいただければ幸いです

迷宮~新聞記者 津雲京介

宜しくお願いします


https://ncode.syosetu.com/n8671im/

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