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選挙課 各務 善郎  作者: 村越 京三
各務の休日(スポーツ観戦編)

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107/151

本日はこちらにて…(休日編、その4)

焼き鳥屋を後にした各務と結衣は

その足で連なっている

お弁当屋の出店に出向いていきまして


各務【はいはい、お待っとさんよ】


結衣【こんにちは~】


内藤【はい、いらっしゃいませ

   今日はどうされますか?

   毎度の事ですけと

   両手に荷物で塞がってますね】


各務【毎度毎度いつもの事ですから

   それにしても肉系は

   あれだからな~】


結衣【魚とか野菜が入っているのは

   ありますか?】


内藤【それならば今日は焼き鯖と

   野菜と根菜の煮たのがあるけど 

   どうする?】


各務【そうしたらそれを2つで】


内藤【はいよ、帰りに取り来るかい?】


各務【試合後に頼みます】


ちなみにではありますが

このお弁当屋さんには

日々種類が違ったりして

近くのオフィスビルで働いている人や

仕事帰りの人達にも人気があります


内藤【はいよ!お待ち

   全部で○○○○円になります】


各務【それだとこれで】と

   財布からお札と小銭を

   取り出して手渡している


内藤【そうしたらお釣りだね】と

   お札を受けとって

   お釣りの小銭を渡していく


各務【また、帰りに寄るからよ】と

   お釣りを受けとって

   挨拶をしながら

   お弁当屋の出店を後にしていく


内藤【はい、またどうぞ~】


そういって2人は次の所へ向かって

おりますが、

その後ろにはこちらはの方々が


健大【こんにちは~】


華音【こんにちは~】


内藤【いらっしゃいってタケ坊かい】


健大【タケ坊はやめて下さいよ】


内藤【今日は家族連れかい?】


華音【こんにちは~】 

   とベビーカーに乗っている

   晴大を見つめている


内藤【おうおうこれがかい

   可愛らしいねぇ】と

   こちらも晴大を見つめているが

   晴大は好奇心旺盛なのか

   お弁当に手を出そうとしている


華音【はいはいまたパパに抱っこして

   もらいましょうね~】と

   ベビーカーから晴大を

   取り上げて健大に渡していく


健大【晴大~たかいたか~い】と

   繰り返してから肩車している

   晴大はキャッキャと

   興奮しながらも、

   まだしてほしいのか

   身体をジタバタさせている

   ただし視線はお弁当の方面を

   向けている


内藤【さっき親父さん達は

   鯖のやつ頼んでたけど】


華音【私は同じのを】


健大【そうしたらロコモコ丼を】


内藤【焼き鯖と肉団子のもあるぞ】


健大【そうしたらそちらで】


内藤【はいよ、帰りに取り来るかい?】


健大【試合後に取りに来ますので】


内藤【はいお待ち!

   全部で○○○○円になります】


健大【それだとこれで】と

   財布からお札と小銭を

   取り出して手渡している


内藤【そうしたらお釣りだね】と

   お札を受けとって

   お釣りの小銭を渡していく


健大【また、帰りに寄りますんで】と

   お釣りを受けとって

   挨拶をして出店を後にしていく

   晴大もバイバイをしている


内藤【はい、ありがとね~

   どうせ試合前には食べきる

   だろうよ】


○○【すいませ~ん、いいですかい】


内藤【はい、いらっしゃいませ】と

   威勢の良い声を張り上げて

   いたのでありました


それから各務達はクレープ屋に

立ち寄って幾つか購入して

再びベンチにゆっくりと

腰を下ろして座った各務と結衣は

タコ焼きを一口食べて


各務【安定の味ですな】と

   口をモグモグさせている


結衣【なかなかありませんからね

   シンプルなのは】と

   こちらも口をモグモグさせて

   からペットボトルのキャップを 

   開けてお茶を一口飲んでいる


各務【いつもなんだけと

   入場前に食べちまうんだよな】

   と口をモグモグさせている


結衣【お父さん少し残して

   おいて下さいね】


各務【はい…】


結衣【あれっ?お父さん】と

   各務の肩を軽く


各務【どうしましたね】


結衣【あれは結菜よね】と

   視線を向けている


各務【おっ!あれはまさしく

   ゆい…】と声をかけようと

   するが結衣が各務の口を抑えて


結衣【余計な事をしないの

   どうみてもデートでしょう】


各務【あれは違いますね】と

   小声で話している


結衣【どういう事なのですか?】


各務【男の方には結衣とは別に

   好意を寄せている人が

   いるようだな、

   ちなみに結衣はそれに

   気づいて応援に回っている

   そんな感じだろうな】


結衣【本当ですか?】と

   小声で話している


各務【雰囲気で何となく分かるよ

   結菜には別の相手がいる】


結衣【あれっ?結衣が手を振って

   こっちに来ますよ】


各務【こちらではないかと

   さてと、気付かれる前に

   そろそろ行きますか】


結衣【そうしましょう】と

   2人はベンチから立ち上がって    

   慌てた様子で

   後片付けをしてから

   その場を後にしたのでした

物語の繋がりで

こちらもお読みいただければ幸いです

迷宮~新聞記者 津雲京介

宜しくお願いします


https://ncode.syosetu.com/n8671im/



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