表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋鈴明  作者: 蓮華草
5/5

おまけ 明

※おまけ。

私は 有月 蓮華・・・

でもこの名前は異名なんだ・・・・

私の本名はね・・・

 ―狩野 明―



それは前の学校に転校生が来たときだった・・・

(恋鈴明2話と1話みてね)


鈴が拓海くんを・・・・・

そう思ったとき・・・胸が痛くなったんだよ・・・?


でも・・・結局・・・・ね・・・


兄さんには迷惑かけたし・・・親にも・・・


だけど今は違う・・・

前の時見たいには・・・もうならない


蓮華「こう♪」

香「なぁに?」

この人は香。優しい姉さん♪

だけど・・本当は親友なの・・・


私はあの事件で・・・・・

(3話をみてね)


でも、あの事件のおかげで新しい恋が芽生えたの・・


鈴・・・・・?

鈴がどうなってるか分からないけど・・


星夜と仲良くするんだよ♪


拓海くん・・・・

ごめんね・・・


私はこの気持ちを隠し続ける・・・

恋の事件だから・・・


蓮華「ぉはょう・・・連くん・・・」

連「早く眠気消せよな・・・」

この男の子は(れん)

私の好きな人・・・


女の子「連ー♪行こう♪」

連「蓮華と行くからいい」


女の子「イライライラ・・・」

蓮華「(正直・・・あの男子の気持ちが分かる・・・嫉妬・・・か(二話参照)」


こんな毎日を過ごしている・・・

意外と楽しいんだよ♪


でも鈴がいないと・・・やっぱり寂しい・・かな

連「蓮華?どうした」

蓮華「なんでもなーい♪」


この寂しさは鈴にまた逢えたときに・・・

いーっぱい言ってやるからね!

         


おまけでーす

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ