表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋鈴明  作者: 蓮華草
4/5

最終話 恋鈴明

四話で終わるみじかーーい話です・・・

次の話は、イジメじゃなく、

妖精とかでる、ファンタジーな話にします(勝手!

題名は・・・・「さよなら日々!」です(ぅわセンス無い^^;

鈴「ねぇ・・・星夜?」


星夜「なんだ?」


鈴「私。。。星夜が好き・・・」



・・・・・・


星夜「ごめん・・・無理なんだ・・・」


鈴「ぇ・・・な・・何で・・・」

星夜「もう少し・・・早く言っててくれたら・・・」

星夜「俺・・・明日引っ越すんだよ・・・」


ズキン・・・・・

鈴「嘘だよね・・・嘘だよね・・・」


星夜「嘘じゃないんだ・・・・・」


ひどいよ―

私・・・私・・・・

やっと素直になれたのに・・・・・

神様―

神様なんて大嫌い・・・・意地悪・・・


鈴「神様なんて・・・・・」


星夜「ご・・・ごめん・・・」


 そして私の恋は幕を閉じた・・・・

結局・・・叶う事がない儚い恋だったんだ・・・と


      3年後・・・


ピーンポーン♪ピーンポーン♪♪


鈴「はーい」

がちゃ・・・・

「久しぶり・・・・鈴ちゃん・・・」

鈴「星夜くん・・・・・?」


星夜「そうだよ・・・3年前の告白・・覚えてる?」


鈴「うん・・・・・」


星夜「あの時・・・引っ越して後悔したんだ・・・」

星夜「鈴ちゃんのこと好きだったのに・・・てね」


鈴「もしかして・・・付き合ってくれるの?」


星夜「おう!」


  神様ありがとう・・・・


 私の恋は散ることなく・・・

  

  無事に咲きました


私って幸せものだなぁ・・・・・


  よかった・・・

 星夜や明・・・海にも会えて・・

  

              END

あーあどうしようもない結末・・・

一日で終わる短い話だったですねー

次の小説は一章が30話二章が30話三章が40話で

最終章が50話(長すぎだなぉぃ・・

全部で150話☆(三日坊主♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ