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恋鈴明  作者: 蓮華草
3/5

第三話 悲劇

えーいきなり始まります。

ご注意ください。(ぁ

お恥ずかしい・・・壁|ー・*)ひっこり・・・

顔文字・・・下手すぎ・・・・(ぉぃ・・・

   次の日

拓海「おい!遅刻するぞ!」


鈴「今日は土・・・・」

・・・・

拓海「今日は特別だろ・・・・・」

(休みを2日増やすスペシャルな日)


鈴「お休みーーー!」


ドドドドドッ

パクパクパク

むしゃむしゃ

シャカシャカシャカ・・・・

いってきまーーーす♪


拓海「早すぎ・・・・俺まだなんだけど・・・」


      明の家

明「今日は特別の日・・・」


明「鈴をいじめる大チャンス・・・」

海「明・・・」


   学校

キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーーン♪

先生「今日はと・・・

ガサガサ・・・

紙には「嘘つき」と書いた紙があった・・・

鈴「先生。」

先生「なんですか?」


鈴「明がこんな紙を・・・」


先生「明さん。家族に言いますからね。」

・・・・・・・・・・・・

明「いいですよ。ええどうぞ。鈴は私から好きな人を奪ったからね」


みんな「え・・・・・・・・」


明「だって拓海くんとデートしてるところ見たし。」


みんな「うわ・・・あんな人だったんだ・・・」

ざわざわざわざわ・・・・・


鈴「(明・・・卑怯・・・)」

鈴「黙って!弟のこと悪く言うなっ!」


女子「え・・・愛しの拓海様の姉・・・?」

明「嘘つき」


拓海「そうですが何?姉貴を虐める気?」

明「ぇ・・・・・」


鈴「明。そう言うこと。あなたは「拓にきらわれた」の・・・」


明「嘘・・言・わな・・いでよ・・あなたがじっと見てたのは・・・?」

拓「ひどい人に言う義理はないよ?ね。姉さん・・・」


鈴「明。ごめんね。。でも明の評判は確実に悪くなったよ・・・」


明「あっそ・・・・」

すたすた・・・・・


明「私帰るから。さようなら」




  この日明は気ずいた思う・・・

 自分の過ちに・・・・・・・・・・

  だからあえて罪償いに

 髪を切り性格も変えて名前も変えた・・・

 そして、転校した・・・・・


   一ヵ月後


鈴「星夜おはよう^^」

星夜「よう・・・」


 そして、鈴は星夜と恋人になる決意をした・・・

  私が明の恋を壊したからせめてもの償いとして

   星夜に告白しよう。そして幸せになろうと・・・

                

                    続く

 

いやーもうそろそろねた切れなんで、

おわりそうでーす♪

やばいので、次の小説の名前かんがえまーす♪

次は多分イジメ小説でーす

理由(学校でイジメられてる人とかいるから、皆さんにその人の悲しみとか分かってもらったほうが、良い

と思うので(ぇ)

ほかのも・・・・お楽しみに(マテ

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