第三話 悲劇
えーいきなり始まります。
ご注意ください。(ぁ
お恥ずかしい・・・壁|ー・*)ひっこり・・・
顔文字・・・下手すぎ・・・・(ぉぃ・・・
次の日
拓海「おい!遅刻するぞ!」
鈴「今日は土・・・・」
・・・・
拓海「今日は特別だろ・・・・・」
(休みを2日増やすスペシャルな日)
鈴「お休みーーー!」
ドドドドドッ
パクパクパク
むしゃむしゃ
シャカシャカシャカ・・・・
いってきまーーーす♪
拓海「早すぎ・・・・俺まだなんだけど・・・」
明の家
明「今日は特別の日・・・」
明「鈴をいじめる大チャンス・・・」
海「明・・・」
学校
キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーーン♪
先生「今日はと・・・
ガサガサ・・・
紙には「嘘つき」と書いた紙があった・・・
鈴「先生。」
先生「なんですか?」
鈴「明がこんな紙を・・・」
先生「明さん。家族に言いますからね。」
・・・・・・・・・・・・
明「いいですよ。ええどうぞ。鈴は私から好きな人を奪ったからね」
みんな「え・・・・・・・・」
明「だって拓海くんとデートしてるところ見たし。」
みんな「うわ・・・あんな人だったんだ・・・」
ざわざわざわざわ・・・・・
鈴「(明・・・卑怯・・・)」
鈴「黙って!弟のこと悪く言うなっ!」
女子「え・・・愛しの拓海様の姉・・・?」
明「嘘つき」
拓海「そうですが何?姉貴を虐める気?」
明「ぇ・・・・・」
鈴「明。そう言うこと。あなたは「拓にきらわれた」の・・・」
明「嘘・・言・わな・・いでよ・・あなたがじっと見てたのは・・・?」
拓「ひどい人に言う義理はないよ?ね。姉さん・・・」
鈴「明。ごめんね。。でも明の評判は確実に悪くなったよ・・・」
明「あっそ・・・・」
すたすた・・・・・
明「私帰るから。さようなら」
この日明は気ずいた思う・・・
自分の過ちに・・・・・・・・・・
だからあえて罪償いに
髪を切り性格も変えて名前も変えた・・・
そして、転校した・・・・・
一ヵ月後
鈴「星夜おはよう^^」
星夜「よう・・・」
そして、鈴は星夜と恋人になる決意をした・・・
私が明の恋を壊したからせめてもの償いとして
星夜に告白しよう。そして幸せになろうと・・・
続く
いやーもうそろそろねた切れなんで、
おわりそうでーす♪
やばいので、次の小説の名前かんがえまーす♪
次は多分イジメ小説でーす
理由(学校でイジメられてる人とかいるから、皆さんにその人の悲しみとか分かってもらったほうが、良い
と思うので(ぇ)
ほかのも・・・・お楽しみに(マテ