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恋鈴明  作者: 蓮華草
2/5

第二話 疑問

ぐだぐだになりかけてます・・・・

一話見ないと話読めません・・・・

次の日・・・・・


鈴「行って来ます」


母親「行ってらっしゃい♪」


    通学路

鈴「(星夜くんいないよね・・・)」

辺りをきょろきょろ見ている鈴はイヤーな殺気を感じた


鈴「まさか・・・・」

そういった時にはもう遅かった・・・・

星夜が近く来ていた・・・・


星夜「おはよう鈴ちゃん♪」


鈴「お・・・・おはよう」


イライライライラ・・・・・・・・!


鈴はとてもじゃないが笑顔といえないくらい殺気を感じた・・・

(このままじゃ・・・・星夜くんが・・・・星夜くんがーー!)


鈴「星夜くん♪あっちに行こう☆」

星夜「デートっぽいなこの雰囲気」


イライライライライラ・・・・!!


そこにちょうど明の兄が来た。


海「よぉ転校生クン♪間違っても明には手ぇだすなよ!」


星夜「だれですか?明って人は」

メキッ・・・・

メキメキィ・・・・・!


海「今、呼び捨てしたよな。うん」


鈴「あ、、明・・・たすけて・・・」


「俺達の鈴様にてをだすなぁ!」

ドカドカドカ・・・・・


海「あ、怒りで我を忘れてた・・・・」

「鈴様・・・」

バタン・・・・・


鈴「み・・・みんなぁ・・・><」


星夜「大丈夫ですか?」


鈴「海さん・・・・次ぎやったら明にいいますよ・・!」

その言葉を聴いて海は泣き始めた・・・・


海「俺・・・明に「大嫌い!」っていわれるのかなぁ・・・」



星夜「大丈夫ですよ。鈴ちゃんはそんなことしないです」

海「マジ?やったーーーーー♪」


鈴「ああ・・・・星夜くん優しいなぁ・・・・・」


明「鈴おっはよーー♪」

明「ん?」


鈴「ぽやーん・・・・」

明「鈴・・・拓海のこと・・・・」

    その近くにいる男子

拓海「ん?なんか鈴に危険が・・・んなわけないか」


明「ひどいね・・・好きな人いないっていってたのに・・・!」


     学校 休み時間

鈴「明♪」

明「何?!邪魔」


鈴「あぅ・・・・拓ぅ・・・・><」


拓海「なにしてるんだ!明!」

明「た・・・拓海くん・・・」


鈴「ぐすん・・・・明・・・いじわるぅ・・・」


拓海「明はひどい奴だ!俺の姉貴いじめて!」


明「あ・・・姉貴?」


拓海「っ・・・」

明「もしかして鈴が拓海くんの姉?」


鈴「ちがうのっ!」

拓海「んなわけねーだろ。行こう鈴」

鈴「うん・・・」


  そして明との楽しい日々は壊されていく・・・・

キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーーン♪


      鈴の家


拓海「姉貴・・・マジやばかったな・・・・」

鈴「うん・・・バレるところだった・・・・・」

(実はマジきょーだい。1にち誕生日が違うだけ。)

      

   明の家   明の部屋


明「なにあれ・・・・・」

・・・・・・・・

・・・・・・・・・

明「鈴なんて・・・・」


RRRRRRRR♪

鈴「あーケータイがなってる♪」

ガチャ・・・

鈴「もしもし?」

「ブス」

ツーツーツー


鈴「拓ーなんか変な電話が・・・」

拓「今度は俺が出るよ。」


RRRRRRR♪

拓海「もしもし」

「っ・・・・」

ツーツーツー


明「なんで拓海君がっ・・・・」

鈴「あの声もしかして・・・・明?」


二人は勘違いで仲間割れし

この溝は埋まらなくなるような事になる・・・


                続く


おまけ

登場人物


名前 瀬木 拓海(異名)

年  鈴と同じ

優しく、とっても姉思い(鈴)

しかも意外と美形。

だが、とてつもなく強い。


名前 星夜フルネームじゃなくてすみません

年  18才

美形。優しい。頭がいい。運動神経抜群の

最強モテモテ男・・・

好きな人の名前を消しゴムの裏に書く事を

してるらしい・・・・


おまけ終わり  (たまにオマケがあります。)

変な文ですみません><

でも読んでくれている方・・・

感謝です(*><*)

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