第二話 疑問
ぐだぐだになりかけてます・・・・
一話見ないと話読めません・・・・
次の日・・・・・
鈴「行って来ます」
母親「行ってらっしゃい♪」
通学路
鈴「(星夜くんいないよね・・・)」
辺りをきょろきょろ見ている鈴はイヤーな殺気を感じた
鈴「まさか・・・・」
そういった時にはもう遅かった・・・・
星夜が近く来ていた・・・・
星夜「おはよう鈴ちゃん♪」
鈴「お・・・・おはよう」
イライライライラ・・・・・・・・!
鈴はとてもじゃないが笑顔といえないくらい殺気を感じた・・・
(このままじゃ・・・・星夜くんが・・・・星夜くんがーー!)
鈴「星夜くん♪あっちに行こう☆」
星夜「デートっぽいなこの雰囲気」
イライライライライラ・・・・!!
そこにちょうど明の兄が来た。
海「よぉ転校生クン♪間違っても明には手ぇだすなよ!」
星夜「だれですか?明って人は」
メキッ・・・・
メキメキィ・・・・・!
海「今、呼び捨てしたよな。うん」
鈴「あ、、明・・・たすけて・・・」
「俺達の鈴様にてをだすなぁ!」
ドカドカドカ・・・・・
海「あ、怒りで我を忘れてた・・・・」
「鈴様・・・」
バタン・・・・・
鈴「み・・・みんなぁ・・・><」
星夜「大丈夫ですか?」
鈴「海さん・・・・次ぎやったら明にいいますよ・・!」
その言葉を聴いて海は泣き始めた・・・・
海「俺・・・明に「大嫌い!」っていわれるのかなぁ・・・」
星夜「大丈夫ですよ。鈴ちゃんはそんなことしないです」
海「マジ?やったーーーーー♪」
鈴「ああ・・・・星夜くん優しいなぁ・・・・・」
明「鈴おっはよーー♪」
明「ん?」
鈴「ぽやーん・・・・」
明「鈴・・・拓海のこと・・・・」
その近くにいる男子
拓海「ん?なんか鈴に危険が・・・んなわけないか」
明「ひどいね・・・好きな人いないっていってたのに・・・!」
学校 休み時間
鈴「明♪」
明「何?!邪魔」
鈴「あぅ・・・・拓ぅ・・・・><」
拓海「なにしてるんだ!明!」
明「た・・・拓海くん・・・」
鈴「ぐすん・・・・明・・・いじわるぅ・・・」
拓海「明はひどい奴だ!俺の姉貴いじめて!」
明「あ・・・姉貴?」
拓海「っ・・・」
明「もしかして鈴が拓海くんの姉?」
鈴「ちがうのっ!」
拓海「んなわけねーだろ。行こう鈴」
鈴「うん・・・」
そして明との楽しい日々は壊されていく・・・・
キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーーン♪
鈴の家
拓海「姉貴・・・マジやばかったな・・・・」
鈴「うん・・・バレるところだった・・・・・」
(実はマジきょーだい。1にち誕生日が違うだけ。)
明の家 明の部屋
明「なにあれ・・・・・」
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
明「鈴なんて・・・・」
RRRRRRRR♪
鈴「あーケータイがなってる♪」
ガチャ・・・
鈴「もしもし?」
「ブス」
ツーツーツー
鈴「拓ーなんか変な電話が・・・」
拓「今度は俺が出るよ。」
RRRRRRR♪
拓海「もしもし」
「っ・・・・」
ツーツーツー
明「なんで拓海君がっ・・・・」
鈴「あの声もしかして・・・・明?」
二人は勘違いで仲間割れし
この溝は埋まらなくなるような事になる・・・
続く
おまけ
登場人物
名前 瀬木 拓海(異名)
年 鈴と同じ
優しく、とっても姉思い(鈴)
しかも意外と美形。
だが、とてつもなく強い。
名前 星夜
年 18才
美形。優しい。頭がいい。運動神経抜群の
最強モテモテ男・・・
好きな人の名前を消しゴムの裏に書く事を
してるらしい・・・・
おまけ終わり (たまにオマケがあります。)
変な文ですみません><
でも読んでくれている方・・・
感謝です(*><*)