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ジェザムヤ

















「おおー!これが玉座かー!!」



俺は魔王にこのグンダーラ国を任されたのだ



「いや、お前の仕事は国王じゃないからな?」



国王がトイレから戻ってきた



ちっなんだよ、俺色に染まれよ



「おっ君がケイオス君か、奥さんとは仲良くやってる?」



ばちーん!ロジーヌのローキックが炸裂した!国王に!



「いいキックじゃ、生まれてくる子供もさぞかし元気じゃろう!」



「えっどういう話の流れ?俺わかんない・・・・。」



ロジーヌの蛮行を咎める兵士もいないしどうゆうことなの・・・?



「この国は魔王様のマインドコントロール下にある」



えっ?魔王ってあんなごつい見た目で精神支配系の魔法使いなんだ



「ええ足しとるのぉ、もう一発蹴っておくれ」



ほんとにコントロールされてるのかこの国王は?



自我かなり強くない?




「ちゃんとコントロールされてるのかよレジーヌ?」



レジーヌは指先をパチンと鳴らした



すると国王たちは正座しだした



「なっ?」



なにが「なっ?」なんだ?犬のしつけか何かかこれは



「俺の言うことを何でも聞いてくれる女の子はいないのか?」



「私がいるだろ」



どのつら下げて言ってんだこの女は・・・!!














「デイーダ国は魔導士部隊を失っている、攻めるなら今をおいて他はない!」



俺たちは戦闘部隊の話を聞いていた



ふわぁあああねむ・・・会議ってなんでこんなに退屈なんだ・・・。



ん?見間違いか?!作戦会議室に幼女がいるんだが?!



「おいレジーヌ、あの幼女なに?」



「幼女?どこにいるんだ?」



えっ?まさか俺にしか見えてない系幼女?



幼女はこちらに気づいたらしく俺にウィンクした



うん。かわいいからオールオッケー!!



青色のツインテールに透き通るような肌



額に謎の文字が書いてある。落書きかな?



「作戦の要はこのジェザムヤにかかっている」



するとさっきの幼女が立ち上がった



「にんっげんは!!みなごろしー!!」



何だこのイカれた幼女は?!



「彼女は改造人間ジェザムヤ、モンスターと人間のハイブリッドだ」



「ちゃんと制御はできてるんだろうな?」



俺は不安になってレジーヌに聞いた



レジーナはパチンと指先を鳴らした。



正座するジェザムヤ



だからそういうんじゃないって!それ犬のしつけ!!



「このさくせんがおわったらおまえらもみなごろしだからな!」



「おいレジーヌ!やばいこと言ってるって!!」



「女の子らしくてかわいいじゃないか」



この凶暴女に聞いたのが間違いだった。



本当に恐ろしい女だ








しかし本当に恐ろしいのはここからだった



幼女ジェザムヤはのちに俺たちのパーティ



「死神☆彡降臨」の新メンバーとなるのだから













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