来訪者
「にゃんにゃかにゃんにゃん!!!」
「こいつもダメか!!」
気が付けば街中に廃人があふれてしまっていた。
「お前がケイオスか」
大きな鎌を持った女性がそこにはいた
「事情は知っている、この街は任せてもらおうか」
任せる?いったい何を?!
「あの世送り!!」
鎌を持った女性は廃人になった街の人をあぼんした
「私の名はレジーヌ!!貴様のパーティに加入させてもらう!!」
「で、新しい女を連れてきたのかケイオス?」
ミランダは若干キレていた。
「あの世送り!!」
レジーヌはミランダをあぼんした
「これでこの女を気遣う理由は消滅したな、ありがたく思え」
「なんてことをするんだ!!」
ミランダは跡形もなく消滅した
「この私と若干キャラがかぶっていたしな」
「ぽーん!!ぽーん!!」
「ばーぶー!!ばーぶー!!」
ゴロアーヌとイリーナの声がする
「あの世送り!!×2」
ゴロアーヌとイリーナは消滅した。
「紹介が遅れたな、私は死神のレジーヌだ。お前の手伝いに来た」
死神が俺の手伝いだと?!どういうことだ!
「私の力は人間の虚を突いたときに一撃死させることができる能力!!」
「なにそれこわっ!!」
「お前と組めばどんな人間も一撃だ!」
「俺は補助魔法使いだ!!人を廃人にしたいわけじゃない!!」
「どうだろうな?お前最近表情が明るくなってきている気がするが?」
「いつから見ていたこのストーカーが!!」
「否定はしないのか?」
うっ!確かに最近はミランダに補助魔法をかけるのが楽しくなっていた・・・。
しかしミランダはもういない消滅した
「さあ行こうケイオス、次の街を滅ぼしに!!」
「補助魔法展開!!」
「うっ貴様!!」
「果たしていつまで正気を保っていられるかな?」
「あの世送り!!」
「無駄だ!そんな大ぶりな攻撃があたるわけないだろう?」
俺は懐中時計を取り出した
「さあお前に残された時間はあと30秒だ」
「お前と私の能力なら世界を支配できる!!」
「言いたいことはそれだけか?」
「めーん!!めーん!!」
「ふっふっふ!!芸術品の完成だ!!」
はっいかん!!なにをしているんだ俺は!!
「レジーヌ!しっかりしろレジーヌ!!」
レジーヌは正気を取り戻した。
「なかなかの魔法だったぞ、サイコブラストって言いながら打ったほうがいいんじゃないか?」
なんだか余裕のある発言だな・・・・。
「私は死神だ人間じゃない、このサイコブラストにも耐えられる」
「補助魔法展開!!」
「うっ、話を聞け」
レジーヌは話し続けた。
「これから大きな戦が人間界に起きる、そのどさくさ紛れにこの世界を手に入れてみないか?」
こうして新パーティ「死神☆彡降臨」が完成した




