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タイトル未定2024/05/21 07:38

　銀髪の絶世の美女サーシャが、エルナスの街に、居たのだが。エルナスの街の、各街村町で、唯一存在しない、サーシャ神殿が、街の北西に有る、その東の、北東地区の、飲食店、ブルーアビスでは、鶏肉料理が、良く安く食べられるのだが、ここで、サーシャは、黒いエプロンに、碧い制服上着を放課後、に、着て、大学の帰りに、アルバイトして居る。身長が、男性として高い方の、ムアーラがサーシャのお尻を触って、サーシャが、お尻を振って払うのに、時間は、掛かった様で、掛からなかった、何時もの事なのだ。

　ブルーアビス、の更衣室で、アルバイト先で、碧い制服に着替たら、ムアーラが、今日もサーシャは、可愛いけれど、今日の帰りに、レーサンドにでも遊びに行かない、と云った。サーシャは、楽しそうに、良いよ別に、と親し気に云った。アルバイト中は、サーシャは、なんだか、悩んで居たが、終わると、レーサンドで、お肉を食べて、帰ると、寝た。

　レーサンラ大学の、講義室で、サーシャをちら観して居るのは、全員だったが、他の生徒もちら観して居た、性欲も有るが、毎日暇なのだった。

　アルバイト先で、戦争の話をされたサーシャは、ムアーラに云った。心配で、不安だわ、と。接吻しそうな、ムアーラを風魔術で軽く吹っ飛ばして、逃げ出したサーシャは、自室で、ムアーラに電話を掛けると、大丈夫だったと、聴いた。