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JET BLACK GUN  作者: なくてもよかろう
JET BLACK GUN
4/14

三弾目

 誤字や脱字が多かったらごめんなさい。

 僕は上司にALKAFOの職場見学が終わったことを伝えに行った。すると、ALKAFOは「俺たちはもう帰っても良いのか?」と言った。(僕はまだ定時になっていないから帰ることができないのに…)と水蓮が考えていると、上司は「お前ら、今日はもう上がって良いが、水蓮に話があるから悪いけどALKAFOは席を外してくれるかい?」と言った。するとALKAFOは「分かった、水蓮と話が終わるまで外で待ってやるが遅くならないようにしてくれ」と言うと上司は「あぁ、わかったよ」と言った後にALKAFOは席を外した。残された僕は(何だろう?)と思っていると上司は「水蓮、お前はあいつは何者かを知っているかね?」と少し怪訝そうに言った。水蓮は(はてさてどう答えようかな?)と考えつつ「僕は彼のこれまでの素性は知りませんが、彼のことを信用して良いかは今のところは出来ませんけど、信じてみようと思います」と答えました。即答で上司が「そうか…」とだけ言い、暫くの間、沈黙が続きました。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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