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黒銃と主人公
これはフィクションです。一部の団体など一切関係ありません。
僕の名前は矩水蓮。職業はエアガン取扱の店員として働いてる。勿論、エアガンの修理・メンテナンスも請け負っている。そしてもう一つは此処で働いてる人たちは元マフィアの人たちがほとんどだ。
とある休日の午前中に散歩から帰って来た後の午後2時に家に宅配便が来たからサインして受け取ると、宛先は僕宛てになっていたが、僕はネット通販で何も頼んでいないのと送る相手を間違えたのかと思ってもう一度、宛て名を確認すると僕宛ての物で間違いではなかった。恐る恐る段ボールの棺を開けてみることにした。すると中から一人の少年が入っていました。黒髪で服がスーツみたいな高校の制服に近い服を着ていた。とりあえず、箱から出して僕の使っているベッドに寝かせてあげた。目が覚めるまで夕食の準備をすることにしました。
この小説は不定期で更新します。予めご了承ください。