「アイデンティティと恥への意識」(エッセイ)
ヒマに任せて、
エニアグラムという本を
読んでいた。
私はタイプ4「個性を求める人」の
「ボヘミアン」らしい。
さすが往年のQUEENファン!
ボヘミアン・ラプソディは
私のための曲?だ笑。
そのタイプの課題は、
アイデンティティと恥への
意識らしい。
なんかぞっとするほど
当たっていた。
ちなみに知り合いは
タイプ7の「熱中する人」
だった。
これもかなり合っている。
「エンターテイナー」か
「現実主義者」かの
枝分かれで、
その人は現実主義者だと思う。
知らんけど。笑




