第百一話(?) 第二章幕間あとがき、という名の今後について、と今年一年を振り返って
まず最初に言いますと、打ち切りにする気は毛頭ございませんので、ゲロムスの遺児を追っていらっしゃる方々は安心して下さい。まあこれ書いている時点ではそういう方は皆いなくなってしまったのですが……
粟沿曼珠です。ゲロムスの遺児を読んで下さりありがとうございます。
第一章の幕間パートでは設けなかったのですが、ちょっと説明しといた方がいいかなーってことがあるので、こちらにもあとがきを設けました。第三章以降は無いと思います。
さて、いきなり本題。
ここまでゲロムスの遺児を「ちゃんと」読んできた方なら分かると思うんですけど、過去パート、長すぎません?
当初は10〜15話、長くても20話くらいで終わるって見積もりだったんですよ。ですが実際に書いてみると筆が乗りに乗ってしまいまして……
結果、幕間パートの話数が30〜40話くらいになるとの見積もりが出てしまいました。もう1章分やんけ!
幕間パートのコンセプトって「読まなくても大丈夫だけど、読んだらもっと楽しめるよ!」なんです。
ですけど、ここまで長いと書き手も読み手も色々キツくなってくるじゃないですか。「本編続きはいつだよ!」って。私も正直早く第三章書きたいです。
そういう訳で、「続きは第三章以降の幕間パートで書いていく」という方針を取ることにしました。と言っても、筆が乗らなければ第三章幕間パートで終わると思うんですけど。
もし過去パートをめっちゃ楽しみにしていらっしゃる方がいたら申し訳ありませんが、いやホントメンタルがヤバかったんですよ。欲望と義務感の間でめっさ悩んでいたんですから。
それからもう一つ、更新のペースについて。んまコレに関してはここで言うことでも無い気がしますが。
恐らくご存知の通り、私は更新のペースが遅い方です。なんですけど、元々の性質がそうだからか、仕事で疲弊しているからか、コミュニケーション不足がヤバくてメンタルが病んでいるからか、あらゆることに対してやる気力があまり湧かないんですよねぇ。
それを改善しようと今久しぶりに書いているのですが、多分今後もこの調子だと思います。
そういう訳で、これもまたこれまで通りではあるんですけど、ゲロムスの遺児、ひいては粟沿曼珠作品全般のことは普段はあまり考えないようにしてもらって、時々ふと思い出して顔を覗かせて下さい。
まぁこれで終わらせるってのもどうかと思いますので、丁度書いたいのが年末の時期ですし、今年一年の振り返りでもしていこうと思います。
今年初めて書いたのは第二十六話で、この話が第百一話——つまり今年一年で75話分書いたということになります。
計算してみたところ、1日に0.2……話公開したということになるそうです。少ねッ!
一つ言い訳をさせてもらうと、今年は大変な年だったんです。私今年から社会人ですのでね!
仕事と執筆の兼ね合いをしていきたいなーとは思ってたんですけど、コレが想像以上に難しかったです。今でこそ大丈夫なんですけど、春とか夏とかは旅行した日ばりの足の痛みを朝10時とか11時とかに感じたんですよ……
そんな中、自分のやる気と相談しつつ更新していき、何とか第百話に到達することができました。
「ついにここまで来たか……!」と思う一方で、頑張ればもっとできたなぁとも思いますし、現状第八章まで想定しているので「え、もしかして第四百話まで書くの? 俺と読者そこまで耐えられる?」と内心戦慄もしております。
とはいえ、とはいえですよ。数ヶ月書かなかった時期も含めて今年75話も更新することができたのなら、100話更新も夢では無いでしょう!
そういう訳で、来年は「ゲロムスの遺児100話更新」を目標にしていこうかなと考えております。丁度これで第百一話だから計算しやすいしね。
PV数とかの方はと言いますと、うーん……どうなんだろ。自分的には善戦した方(まぁ基本的にどの作品も読まれないのでアレなんですけど)なんですけど、世間一般で見たらそうでも無いってところですかね。
カクヨムコンの影響か、11月と12月は更新していないのに自分の想像以上に伸びまして、1月5日時点では583PVだったのが、今では1706PVと1000以上の増加です。
ハート数もかなりの増加っぷりで、87個だったのが225個になりました。ブクマは26から47と、2倍では無いもののまあまあの伸びっぷりです。
ただ……星とかコメントとかレビューとかの伸びはイマイチでしたね。星に関しては減った分もあるとは思いますが、30から33と3個しか増えておらず、コメントは2件増加、レビューに関しては無しという有様です。
この3つは自分でも特に増やしていきたいと考えている項目です。だってほら、この項目が読者数を左右するって言っても過言では無いじゃないですか。更に言えば私のモチベとか幸福感とかにも繋がりますしね。
そういう訳で、星とコメント、そしてレビューを来年はめっちゃ貰いたいなぁと考えております。頑張るしかねぇッ!
ちょっと暗い話もしておこうかなと。
ありがたいことにゲロムスの遺児にも固定読者さん(と思しき方々)が現れたんですよ。ですけど、多分今は——というよりは、夏〜秋の頃にはもう読んでいらっしゃらないんですよね。
それにプラスして、そもそも序盤時点での新規さんの離脱が多い。多すぎる。改めて見返してびっくりするくらい多い。
作風が合わなかったからか、更新頻度の問題か、或いは別の何かか——何であれ、私に非があるのは間違いないことでしょう。
言ってしまえば(勿論物語を作ることが好きだという前提がある上で)自己顕示欲とか承認欲求とかで小説を書いているので、結構辛いし苦しいし悔しいんですよねぇ。
いずれ第一章から修正していきたいと考えておりますが、しかしゲロムスの遺児は非常に長い作品ですので、まずは完結を優先します。
そしてゲロムスの遺児が完結した時、或いは自費出版で出す時、ゲロムスの遺児のストーリーや設定を今一度見直して修正していこうかなと考えております。
まぁあと、可能かどうかは分からないんですけど、今後のストーリーにたまたま触れて、最初から読んでみるくらいに興味を持って下さるよう、より良いストーリーを作っていく所存です。
長々と語ってもアレでしょうし、私もこれ以上語ることがある訳では無いので、この辺にします。
そういう訳で、今後ともゲロムスの遺児、ひいては粟沿曼珠作品全般をよろしくお願い致します。




